まず、今日バイト先でカレーを頂きました。家に帰ったら食べようとウキウキしながら帰路につくと、呼び出しの電話が。最寄の駅まで自転車を走らせると、「coco壱に行こう」の声と共に、強制的にcoco壱へ。バイト先で貰ったカレーを片手に、coco壱でチーズカレーを食うという奇跡。
バイト先で貰ったカレーは家に帰ってから食べました。
っていうか、今日はライスの消費量が半端なかった。いつも僕が食うライスを1とすると、今日は4ぐらい食った。マジで。頑張ったよ俺。
そうそう。卵かけご飯。僕は卵かけご飯をする際には、といた卵に醤油と味の素をいつも入れているのですけれど、今日はたまたま味の素が無くて。けど、もう卵といて醤油入れちゃった後だったから、仕方なく味の素無しで卵かけご飯食ったんですけど……
……美味くない。
もう、かれこれ数年ですか。卵かけご飯には必ず味の素を入れていた僕にとって、味の素の無い卵かけご飯なんて……アレです。大根おろしの無い秋刀魚みたいなもんです。実際秋刀魚食えないんでそれがどの程度のもんかは知らないんですけれど、きっとそれぐらいです。引き立て役がいない、っていう。
ココナッツミルクの素。今日最寄の24時間営業スーパー(?)に行って探してみたら、あったにはあったんですけど、300円で180mlぐらいしかできない素で。有り得ない!!って思ったんですけど、どうしてもココナッツミルクが飲みたかった僕はそれを1つ購入。家に帰って作ってみると、普通に美味い。っていうか、ココナッツミルクに外れって無い気がする。
あー。安値で大量に素を買い溜めたい。どっかにないんかな……。自転車で30分強かかる場所にあるビル(?)には、結構コストパフォーマンスが良さ気でそれなりに量も作れる粉が売ってるんですけれど……。そこまで行くのが面倒臭い(爆)。バイト後に行くってなれば全然そのままチャリでいけるんですけど、バイト後だともうそのビル閉まっちゃってるんです。かといって、バイト前とか休みの日にわざわざ着替えて自転車で30分かけてココナッツミルクの素を買いに行くってのも、中々に考えられない訳で。う~ん。
っていうか、僕的にタピオカ要らない。邪魔、あれ。↑のビルで売ってる粉には、否応無しにタピオカが入ってくるんで、その点では-評価です。タピオカさえ入ってなければ満点だったのに……。惜しい。
とりあえず今僕が理想とするココナッツミルクの粉の条件は、「安い」「多い」「タピオカが入ってない」です。「美味い」も入れたかったんですけれど、ココナッツミルクに限って「不味い」って無いかな、って思ったんで除外しました。
っていうかどうでもいー話してんなー相変わらず俺。馬鹿か。
まぁいいや。時間も時間なんで寝ます。
昨日、今日と風が凄かった。朝目が覚めたら家が揺れていた。何事かと思ったら風だった。
しかし今現在は静かなもんで。風が雲を流してくれたので、星が良く見えます。
今日バイト終わって、自転車乗り場に着くと、手袋をしていない事に気付きまして。その時一緒に居た友達が
「ここで待ってるんでとってきて下さい」
って言ってくれました。
別段珍しい会話でもないし、この対応も至って普通かと思うんですけれど、僕はこれが嬉しかったのです。というのも、先日別の友達とバイトを最後までやったとき、今日と全く同じシチュエーションがありまして。「手袋忘れた」って言ったら一緒に居た友達が
「ご愁傷様です。僕は帰ります」
的なノリでして。
元々その友達はそういう感じなんで、全く普通に「あ、うん。じゃあ気をつけてな」みたいな感じで別れたんですけれど、今日全く同じシチュエーションで別の友達に「待ってます」って言われたのが、なんか分からんけど凄く嬉しく感じたのです。前々から優しい子だとは思っていたのだけれど、今日改めて(この子は優しい子じゃのぅ)と思いました。でもまぁ、こんな寒空の下待たせるのは悪いと思ったので取りに戻らなかったんですけれどね(笑)。
この話は、最大限に飛躍させると「戦争があるから平和を実感できる」というところまでいけます。つまりはそういうことです。
でも僕は嬉しい事を素直に「嬉しい」とは中々言わない人間だという自信がありますので、その場では何もいわんかったんですが、僕は嬉しかったんですと、この場を借りて言います(笑)。
話は冥王星ぐらいまでぶっ飛んで、明日母が友達と日帰りのツアーに行くそうです。
母には、僕から見てこれといった趣味があるように見えません。学生時代は色々と多趣味だったと聞くのですけれど、今はと言えば農作業をするぐらいでしょうか。あ、ガーデニング的な事が趣味と言えば趣味なのかも。土いじりが好きみたいです。っていっても、好きかどうかは知りません。実際僕も絵を描くのが好きな訳ではない訳ですし。
そんな母を見ていて、「この人は生きとって楽しいんだろうか」と考えます。僕からしてみたら、全然幸せ者です。けど、母からしてみたら、母の今の生活は果たして楽しいものなのだろうか?と。
多分、楽しくないんだろうなぁ。分からんけど、そんな気がする。そう思うからこそ、頻繁に外出するのも、料理を手抜きするのも、全然許せる訳で。
明日のツアー楽しんできてくれたらいいと思う。
ん~。でも羨ましいなぁ。バスツアーとか楽しそう。
たった今閃いたのだけれど、家族とレンタカーで出かけるというのも一興かも知れん。「家族で」というのは、ただ単に今は一人で車に乗る自信がないからです(笑)。でも、免許誰も持ってないから、運転に関する支援は受けられないんだ。そうだった。
んで、自信がついたら一人で旅行するのも良いなぁ。
しかし本当静かだぜ。
車と言えば、夜に部屋の窓を開けると、遠くの方で車が走る音が聞こえて。。何か知らんけど、それが凄く好きです。あぁ、一人じゃないんだなぁ、って思います。昼間なら人々の喧騒やら何やらでそんな遠くのもんは聞こえんし、聞こえていても自覚できんから分からんけど。……良いよね(笑)
っていうか、そもそも夜の道路がなんか好きです。あの冷たい感じ。勿論、車が通っていない時の。通ってたら危ないし眩しいんで駄目なのです。
あーなんか外出たくなってきた。
そういえば、運動不足が最近気になってるから、夜に自転車ででかけるのも悪くない。夜なら人目を気にせんでも良いし。30~60分もこげば、それなりの運動になるだろう。
あぁ。なんだか気持ちが外向きだぞ(笑)。なんだろうこれ。不思議な感覚だ。
幸せになりたい。
……解せぬ。
そんな上記の曲が注目される中、僕は観月ありさの新曲「ENGAGED」が気になってます(笑)。といっても、本当に、若干気になってるだけで、別段「ヤバイ」とか「凄い良い」とかいう訳ではなく。今やばいのはランクヘッドです。……またかよって思いましたか?そうですか。
…………。
しょうがないじゃない!好きなんだから!!(何)
3月5日に発売されるベストアルバムに収録される新曲「ENTRANCE」の着ウタが先行して配信されてるんですけれど、これをダウンロードせずに我慢しているという状況がやばいです。糞聴きたいです。曲が良いからヤバイとかじゃなく、曲が聴きたくてヤバイという。っていうか、ずっと先の事だと思っていたベストアルバムの発売がもう目前という真実。やべぇ。あと二週間きってんじゃん。楽しみだぜ♪
それから、任天堂DS用の「ソーマブリンガー」ってゲームがもうじき発売されるんですけれど、これの音楽を「ゼノギアス」や「クロノクロス」を担当した光田氏が担当するそうなので、とりあえず買ってみることにしたんですけれどね。ゲームのシステムとしても、なんかこう、見てる感じだと聖剣伝説2的な感じなのでちょっと期待してます。んで、残念なのがキャラクターデザイン。あまり好きじゃない(爆)。
最高の作品じゃなくても良いから、せめて駄作じゃないように祈っています。
……っていうか、音楽目当てならサントラ買えばいいんじゃね?
…………。
ははは。もう遅いぜ……orz
あとそう、先日発売されたこれまたDS用ソフトの「世界樹の迷宮2」っていうゲームを暇をみてはチョコチョコとプレイしてるのですけれど、なかなかに歯ごたえがあって面白い。最近の低難易度ゲームに溜め息を漏らしている人はやってみると良いかも知れない。僕はと言えば、別に低難易度でもなんでも、面白けりゃ良いという、ゲームに関してはあまり好き嫌いが無いので無問題です。食に関してもこれぐらい好き嫌い無けりゃいいのにってくらい、ゲームならなんでもいけます。
気を抜くと人物の絵ばかり描いている。背景と人物を自然にマッチングさせられるようになりたい。っていうか、気が付くと背景描いてるぐらいのノリでいきたい……と思っているもののなかなかそうもいかず。う~ん。
頑張ろう。
ここらで1つ、何かしらの作品を描かなければいけない気がする。っていうか、起こす起こすといった行動を微塵も起こしていない。ヤバイ。馬鹿すぎる。そりゃ、毎日勉強はしている。しているけれど、いまいちパッとしない。悶々とした気持ちだけが日に日に大きくなっている気がする。
う~ん。駄目だ。駄目すぎる。くそぅ。こんなところで躊躇している場合か。やるべき事があるはずだろ。
二月中に、なんかこう……良い絵を描こう。うん。そうしよう。
それから色々、手を出していこう。うん。
うおー!気ばかりが焦るぜ!!
何故焦るのか。何一つ結果を残していないから。先が見えていないから。自分以上に駄目な人間を見てないから。
どんな絵描こうかなぁ~。
あ、閃いた。
よし。頑張ろう。
先月購入したデジタルカメラ。資料を撮影するために購入したはずなのに、最近は専ら思い出を撮影しています。んで、その思い出をPCに移して保存しているのですけれど、動画を保存するとなるとそれなりの容量をくうので、既にいっぱいいっぱいの僕のPCにそれを保存するのは流石に無理だな、ということで、僕はHDの増設を考え、色々なサイトを覗き、増設の手段を調べました。今までやった事のないアレだったので、何をどうしたらいいのか分からなかったのです。
HD増設の方法を調べていくうちに、PCのスペックをちょっと調べなくてはならない状況になり。購入当時に貰った説明書やら何やらを漁っていると、スペック表みたいなのが見つかりまして。
(´・ω・`) お、スペック表が見つかったぞ。
それを見てみると、HDの欄にこう書かれていました。
HD――250GB
(´・ω・`) ………………。
僕は我が目を疑いました。だっておかしいじゃない。僕のPCには40GBのHDが搭載されている。けれど、スペック表のHD欄には250GBと書かれている。なんだこれは。
と、僕は気付きました。
( ゚Д゚) ……騙された!!
詐欺。その疑いは到底拭いきれるようなものではなく。僕の鼓動は次第にその速度をまし、そしてどうしようもない不安が重く圧し掛かるのでありまして。
(;゜Д゜) どどどど……どどししょうぅ。
ろれつも上手く回らない状況で、実際にPCに搭載されているHDの容量を再確認すべく、「スタート」→「マイコンピュータ」の順でクリック。いつも通りの画面が表示され、ローカルディスク(C:)のプロパティを閲覧するも、やはりHDの容量は40GB。210GB足らない。
(´;ω;`) ……うぅ。もう駄目だ。
どうしてもっと早く気付かなかったのだろう。だってそうだろ。購入する際に(250GBウホッ)って思ったはずだろう。なのに何故今、40GBしかないという事実に何の違和感も覚えなかったのだろう。馬鹿か。あぁ、俺が馬鹿だからか、うんそうだよね。しょうがないよね。
そんな事を考えつつ、途方に暮れ居ると……
(´・ω・`) ……ん?
モニタに表示されているマイコンピュータの中身。ハードディスクドライブの欄にはいつものようにローカルディスク(C:)のアイコン。そして、その横にローカルディスク(D:)のアイコン。
(´・ω・`) ……ローカルディスク(D:)?
なんじゃこれは。最初そう思った。それの存在は知っていた。そう、「ただ」知っていた。それはそこにあるものと、当然の如く思っており、そしてそれにたいする興味など皆無だった。目が見えている仕組みについて、一体どれだけの人間が興味を持とうか。指が、身体が動く事に、一体どれだけの人間が興味を持とうか。つまりはそういうことだった。それがそこにあるのは当然の事だった。
ぼんやりとした意識。ほとんど無意識の状態で僕はローカルディスク(D:)のプロパティを開いていた。すると……
空き容量186GB
(´・ω・`) …………。
開いた口が塞がりませんでした。
二つかよ(笑)
いやぁ~、やられました。これで心置きなく思い出を保存できるぜ♪思いもよらないサプライズ感だぜ。馬鹿だとこういう時ちょっと得した気分だぜ。なるほどね。40と190足して250ね。なるほど。なるほ……
……20GB足りなくね?
…………。
なんで20GB足りないのかが不明なので、ちょっと色々調べて見ます(爆)。
買ったけど読んでない漫画が良い感じに増えてきました。置くスペースも良い感じに無いです。床に良い感じで平積み状態です。えぇ、全体的に良い感じです。
何が良いねん。どこも良くねぇよ。むしろ最悪だよ。
そうそう。先日、ずっと欲しかったけれど、中々手が出せないで居たドラマ版「1リットルの涙」のDVD-BOXをBOOK OFFで購入しまして。中古のわりに超綺麗でした。新品と言われも気付かないほどでした。それで16000円+Tポイントですからね。お得な気持ちでした。
んで今日1、2話を見たんですけれど……マヌーサか何かをかけられたのですかね。
途中で画面が歪んで見えなくなりました。
本当やばい。何だよ。何でこんなに涙が出るのか。お母さんの事を考えてもしんどいし、お父さんの事を考えてもしんどいし、当人の事を考えてもしんどいし。っていうか、陣内さん良い演技しすぎ。っていうか、このドラマに関しては全員良い演技しすぎ。
で、一気に見ると、体中の水分がなくなってしまいそうな恐れがあったので、2話までで自重しました。たった2話でもう1リットル涙出る勢いでした。あーやばい。やばすぎるぜ。
さ。色々なデータをローカルディスク(D:)に移行しよ。
んで、その中でも一番嬉しかったんは、僕が描いた絵を友達が凄く大事にしてくれた事で。当時は(上手く描けた!)って思ったその絵も、今見たら描き直したい所ばっかりの、僕からしてみたらなんかえらくこっ恥ずかしい出来上がりの絵なんだけれど。それでも、なんか……凄く嬉しかったなぁ。絵描いててここまで嬉しかった事は正直無かったです。
僕は自分の事が大嫌いです。もし僕がもう一人居て、僕がそのもう一人の僕と友達にならなきゃいけないとしたら絶対嫌です。面倒臭いです。性格とか、なんかもう全体的に。
けどそんな僕をご飯に誘ってくれる人が居て。そんな僕と居て楽しいと言ってくれる人が居て。陰鬱な日々の反面、たまに「俺ってめっちゃ幸せもんなんだなぁ」なんて思うような日があって。今日がまぁそれだったんですけれど。ありがたいです。
なんて思ってるんが駄目なんだろうなぁ……。友達ってそもそも遊んでもらってありがたいとかそういう関係じゃないんだろうと思うんですけれど、成長過程でもうそう思うように脳ができあがってしまったらしく。他人よりも自分は下の人間だと――
……書きたいことは沢山あるけれど。書いてると絶対弱音吐くから自重します(笑)。吐かんと決めたかんね。自分でできる努力はしないと。うん。
人間関係ってのはやっぱり難しいなぁ。
そういえば同じバイト先の友達が違う店舗に異動になるかも知れんという話をしていた。僕はこういう話に最強に弱い。内心ゲロ吐きそうな位に動転したけど平静を保った。素晴らしきかな。見栄である(爆)。
「止めてくれないんすか」
って言ってたけど、↑でも言ったように、自分の事が最強に嫌いな僕が一体誰に自分の意思を押し付けられようか。
常に「俺は皆から好かれてる」「俺は人気者」っていう思考が働いていればそりゃ全力で「行くなっ!」とでも言えるかも知れないけれど。基本的に「自分は底辺の人間だ」という思考の僕からしてみたら(あ~……行って欲しくはないけれどそれを僕が言ってもどうせなぁ……)って思って「あ、そうなの」という事ぐらいしかできない。本当は行って欲しくないけど、それを表に出す事すら中々できない自分はやっぱり大嫌いだ。
ここ最近、聞いたことあるけど意味を知らない(別段調べようという気にもならない)言葉がいくつかあって、今日はその中の「らんらんるー」と「ヤンデレ」の意味を理解しました。
らんらんるーってニコニコ動画で結構見かけるんだけれど、最初、サウンドホライズンっていうアーティスト(?)の「石畳の緋き悪魔」って曲の途中で入る「らららんららんららら『らんらんるー』」の部分かと思って、なんでニコニコの人達はそれをこのタイミングで言うんだろうって思ってたんですけれど、ぜんぜん違いました(笑)。ドナルドだとは思いませんでした(笑)。
ヤンデレは、ヤンキーがたまにデレってするアレかなぁって思ったりもしたんですけれど、それだったら別にツンデレと区別しなくてもよくね?って思っててちょっと謎だったんですけど、今日やっと理解しました。今日友達に「愛する人の為ならなんでもするぐらいに病んでるデレ」みたいな説明をされて、「あ、それだったらもう最高じゃん!!」って思ったんですけれど、家に帰って調べてみたら、ちょっと違ってました(笑)。「あなたが他の女に取られるくらいだったら……一緒に死にましょ」的な角度のアレでした。僕が想像してるのとはちょっと角度が違ってて残念です。
……でも、一緒に死ねるなら……僕はそれは随分幸せですけれど(爆)。
今日は一ミリも絵を描いてないので、明日は遮二無二頑張ろうと思います。つっても、絵を描くだけがアレじゃないので、本とかを沢山読んだりして、んでたまには線を描いたりして。免許で言うところの、学科教習と実技教習みたいなもんですか。よくわからんけど。そういうノリで。
「合コンに来る様な人は嫌」
久しぶりに、他人の発言を聞いて「おぉ~」って思いました。良い事をいいます、山本モナ。僕も全くの同意見です。
そんだけっ(笑)!!
絵を見るのにわざわざクリックさせるのがなんだかアレだと勝手に感じたので今回適当な大きさで画像を貼り付けました。
最初は、練習の意も込めて、お尻が描きたくて描いていたら徐々に全身に及んでいき。結果的に全身になりましたけど、今回のメインはあくまでも尻です。ケツです。ケツ以外の部位は言うなれば付属品です。ケツから生えてるようなもんです。なので、ふくらはぎがおかしいとか、腕の長さと足の太さが左右で違うとか、手が適当すぎるとか。そういったアレは一切聞きません。ソニー風に「仕様です」と言わせてもらいたいところです(爆)。
なので、本来この角度なら見えるであろう前面のあれを描いてません。っていうか、描いたらこんな堂々と乗せられません。
散々「太りたい太りたい」と言っている僕ですけれど。僕が言う「太りたい」は、今回描いたような画像が最低ラインです。これよりも肉付きが良くても全然OKです。
……理想はあくまで理想でしかないのでね。ははは。無理だとわかってても「こうなりたい!」っていうのがあっていいじゃないですか。死ぬ時にこんな体だったら僕は幸せです(え)。
先日ボーリングに行ったのですけれど、なんかもう、ボーリングに行くと必ず筋肉痛になる……。今回は右腕と右手の指と右脚が悲鳴を上げています。どんだけ右を酷使したんだよ、っていう(笑)。見事に右だけ痛いです。
こんなんで、↑みたいな体になりたいとかいってんだから、ちゃんちゃらおかしいぜ!!俺死ね。
お尻描くの楽しかった。今回は凄く一般的なお尻にしたつもりだけれど、もっと様々なお尻を描ける様になったら、きっと凄いと思う。「尻大臣」とか呼ばれたい。「尻神」とかでも良いかも知れん。兎に角、「尻を描かせたら俺の右に出るものは居ない」ぐらいのノリで尻が描けたら……別段良くないか(笑)。むしろ嫌か。
「でね!そのフンドシがまたヤバくてさぁ~」
「ちょっと、ねぇ……見てほらあれ」
「何?フンドシ?」
「フンドシじゃないわよ。あ、けど近い。近いけどフンドシじゃない」
「どれどれ……あら!あれって最近噂の…?」
「尻大臣よ」
「うそぉ……ちょ……なんか嫌ぁ~」
「隣の山村さんが言うには、めちゃくちゃ尻描くの上手いんですってよぉ……。っていうか上手いどころの騒ぎじゃないとかって話よぉ……」
「うわぁ~……生理的に無理……って、ヤバッ。こっち見た」
「うわっ…本当だ……や…めっちゃ見てる!めっちゃ見てるよぉ!!?」
「怖いっ!!逃げましょ!!尻描かれるわよ!!」
「ひぃぃぃい!!尻描かれる!!ひぃぃ!!」
……的な存在になってしまうだろうなぁ。尻大臣なんかになったら。
そんなのは嫌なのでやめます。尻大臣になるの。
しかしながら、初対面の人と話すのはいつになっても緊張してしまう。相手が「客」ならば全然緊張など無いのだけれど。
楽しかった。
今ちょっと、「ファンタジックな絵を描こう!」と思い立ち、ラフを描いてみたのだけれど、何だか微妙。なんかもっと煮詰められるような気がしないでもないけれど、なんか、今のままの勢いを大事にしたいようなそんな気もする。「真剣に」というよりも、「ノリ」で描いてみようかなぁ。う~ん。
モンスターとか描けるようになりたい。この前はガンダムって言ってて、しかもそれがまだ描ける様になっていないのに、モンスターとか言ってるんだもんなぁ。気が移り安すぎるぜ俺。そうだ。ガンダムのモンスター描けば良いんじゃね?やべぇ。俺天才かも知れない。
……。
絵描こ。
だめだなぁ。
けど、やっぱりなんだかんだいっても、今回の絵を描く事によって僕は幾つかの知識を得る事ができたわけなので、無駄ではなかったと断言できます。背景とかね……普段描かないようなもんを描いたときっていうのはこう……何気にスキルアップできます。少なくとも、した気になれます(笑)。
今回得た知識としては、まず「フォトショップで円を描ける!!」という。これは昨日も書いたように、「描ければ良いなぁ……」と常々思っていたアレだったので、普通に興奮しました。
あとは、「パースとして使っているパスツールで線が書ける!!」という。っていうか、そもそもパスツール自体が線を描くための機能なので、普通に線は描けるんです。ただ、パスツールをパスツールとして使わず、定規代わりとして使っていた僕にとっては大発見だったのです。はい。
他にも、イラストレーターっていうソフトを使った際にできることなんかもチョロチョロ分かりました。
兎にも角にも、今回は背景を描くに当たって有用な知識がいくつか得られたのでラッキーでした。
……CGやってりゃ普通は知ってるような知識ばかりだけどさ…orz
何度もいうけど、これが独学の弱みです……。当たり前の事に中々気付けないという。
話は変わって、今日は雪が降りました。んで、少しテンション高かった僕は、おもむろに外に出て、今年初めて雪を触りました。東京の雪は、カキ氷みたいな雪だからちょっと嫌です。といっても、それ以外の雪を触った事が無いので、もっとサラサラした雪があるのかどうかは知りませんけれど、もしあるなら死ぬ前に一度くらいは触ってみたいなと思ったけど、実際どうでもいいかもしれんなぁ。
……あ、そういえば携帯の方のTOPも変えなきゃいけないんじゃん。うわぁ……忘れてた。PC版と携帯版でサイズを変えなくてはならぬのが如何せん不便だ。600×600くらい表示させられるようにしろよ、糞携帯め。
っていうか、TOPイラストに「僕の部屋」ってサイト名を入れているわけですけれど、これ……必要ない事に気付きました。だって、PCのページか携帯のページかを選ぶページにちゃんと「僕の部屋」って書いてあるんすもん。ははは。馬鹿すぎる。二重だよ。二重の極みだよ。ははは。
フタエノキワミアーッ!!
って感じだよ。
嗚呼、髪を切りたい。確か11月くらいから切ってなかったような気がする。いや、下手すると10月くらいからかも。免許更新するって決めた時にも「髪切りたい」っていってたから……。うん。そうだ。きっと10月頃からだ。髪切ってないの。わぁお。どうりでボサボサな訳だぜ。後ろ髪は結構な勢いでボサボサいくのに、何故前髪は中々伸びてくれんのだろう。以前切った際に前髪をバッツリやってしまったので、早く伸びて欲しいのだけれど……。
このまま、セーラームーンぐらい髪の毛長くしちゃおうかな。ノリで。
以前の大橋さんを知っている方ならばきっと、誰しもが
( ゚Д゚) えぇぇぇっぇえええええええええ!?
ってなった事と思います。それぐらいに大橋さんは……
……ポッチャリしてたのです。
いや、もうポッチャリのレベルを若干オーバーしてる気さえしました。太ってるっていうレベルでした。なんでああなったんでしょうか。暴飲暴食したとしか思えないんですけど。
けど、僕は痩せてる人より太ってる人の方が好きなタイプの人間なので、そのへんは全然オッケーです(笑)。
ただビックリしたのです、はい。
……そんだけ(笑)。
「毎月TOPイラストを更新しよう」
……すっかり忘れてました(爆)。ということで、今日はTOPイラストを更新すべく絵を描いていたわけなのですけれど。キャラクター部分はもう、例の80キャラクターのおかげで大分スムーズに描けました♪やったね、俺!!んで、調子こいて今回はちょっと背景にも力を注ごうと、三点透視図法を用いて背景を描くことにしたのだけれど……。
……なれない事はするもんじゃない。
いや、確実にこれは力になる雰囲気だけれど、しかし今まで、やってせいぜい二点透視図法の僕がいきなり三点透視を描こうとしたのはきっと愚かだったんだと思う。うん。まぁ、明日も費やして完成させられたらなと思うしだいです。はい。
ちなみに今回は女の子が三人も居ます。同じ枠内に3人の女の子。僕のサイトでは快挙ですこれは(笑)。っていうか、複数人を一枚に収めるってのが、なんか苦手です……。そういえばあんまり描いてないなぁ……そういう絵。
レベルを上げたい能力が沢山あって困る(笑)。どんだけ未熟なんだよ俺。っていうか、未だに手を描くのが凄ぇ苦手。くそぅ。手とか何アレ……。複雑すぎるぜこんちくしょう。とある書物によれば、手っていうのは顔と同じくらいに色んな表情を持っているので、糞練習して色々な角度から手を描けるようにした方が良いらしい。っていうか、それぐらいはできないと絵描きとしてはウンコ以下らしい。いや、そこまでダイレクトにウンコとかは描いてなかったけど、凄い歪んだ視点で見るとそういう風に捕らえられない事も無いような事が書かれていた。実際自分でもそう思うので、暇さえあれば描き狂えたら良いなと思うけど、きっとあんまり描かないんだろうなぁ(爆)。
運が良ければ明日中にTOPイラストをupできると思うので、その暁には見てあげてください。
っていうか……今冬なのに何故か半袖の娘を描いてた。長袖で描けば冬っぽさが出たのにと、今更ながら気付いて後悔してます。馬鹿すぎる。本当計画性皆無だぜ。
しかしながら女の子ってやっぱり難しいっス……。男の子ばっか描いてたかんなぁ……。
女の子よりも男の子よりも、今は肉を描きたい(笑)
よし!!今日は背景の線画だけでも完成させるぞ!!うおぉぉぉ!!
性能がウンコウンコと言っているけれど、どういう訳か線を引くという一点に関してはそれなりの機能を搭載していた。つっても、お絵描きソフトであれば大抵、ラインツールを選択して、Shiftキーを押しながら描くと45度区切りで直線が引ける(つまり、直線を引く方向を真横、真縦、真斜めに限定できる)もんなんですけれど、まさか消しゴム機能すらないこのブログのお絵描きツールにこの45度機能が付いているとは。性能の無駄遣いとはこのことだ。消しゴムさえないのに線なんて引くか馬鹿。綺麗な書けるよりも消しゴムの方がどう考えたって大事だろ。
けど、この低機能で描き続ければ、やっぱりなんかしらんけど、絵心が成長する気がする。よくわからんけど、そんな気がする。
ま、描かないけどね。
それはそうと、ここしばらくバイトのシフトがカオス過ぎて困ってます。まぁこれ以上我が侭は言えんから何も言わんけど。けどあまりのカオスさにちょっとブルーです。
あ、やべぇ。仕事一つ忘れていた事に今気が付いた。やっべー。あ~……まぁいいか。別に誰に迷惑かけるわけでもないし。仕事って程の事でもないし。うん。忘れよう。
背景なんだけど、俺確実に才能っていうかセンスが無いという結論を出さざるを得ないような状況に若干っていうか大分テンションが下がってます。書き続ければこれ本当に俺上手くなんのかなぁなんて思ってみるけれど、「んなもん描き続けなきゃわかんねぇ」という返事が脳内で僅か0.3秒で返って来たのでとにかく描き続けたいです。あー凄い難しい背景。っていうかもう構図だよね実際問題。なんか格好良い構図で描きたいなぁ~。今まで構図なんて意識した事なかったなぁそういえば。設計図を描くのが下手なんです僕。っていうか、計画性が皆無といいますか。だからもう絵なんて全部行き当たりばったりで描いてますよ本当。
遊びてぇええええええええええ!!
よし。絵描こ。
よく、定規とかは使わないで、フリーハンドで描いた方が味が出る、みたいな事を聞きます。実際そうなんだろうと思います。フリーハンドの温かみって確かにあるなと。けど、それが最大限に活きるのは生物を描いた時なんだろうと思います。建物的なものを描く時は、定規使ったほうがむしろ良い場合もあって。特に初心者と呼ばれる部類の僕なんかは、定規機能をバッシバシ使ってでも、とにかく背景を描く必要があるのだろうなと。で、慣れてからで良いんじゃないかな。フリーハンドは。うん。勝手にそう納得した。
ここ数日間描いていた背景が、一応完成に近いところまでは来たのだけれど……。なんていうんだろう。ウザい。超安っぽい……。「数日かかってこれかよ!」っていう。あー悔しい。
ここ数日間背景を描いてみて気付いた事を、忘れないように箇条書きしとこう。
・ とりあえず、どんな部分でもパースはしっかりとる。
・ 光源は、そこまで神経質にならずとも良い。雰囲気が大事。
・ 消失点はなるべく離す。
・ 線画の色を変えるだけで、大分それらしくなる。
・ 線をたくさん引きまくれば、なんか、それっぽくなる。
・ 描き込めば描き込むほど良い。
・ たまには「嘘」な表現も大切。とにかく見栄え重視。
・ 資料があるに越した事は無い。
・ むしろ、資料が無い場合は描かない方がマシ。とりあえず、現段階では。
・ 逆に、資料があるなら何でも描いてみる。
……という。フォトショップの機能的な面でも、色々見つけられました。今までずっと、フォトショップでの「取り消し」操作(簡単に言うと「戻る」機能)っていうのが、一段階しか戻れないと思ってたんです。例えば、漢字の「二」って書いたとします。けど、最初の一画がどうしても気に入らなくて、取り消し操作をするんですけど、取り消し操作を二回すると、操作一回目で二画目が消えて、操作二回目でそれが元に戻るんです。一歩戻って一歩進むんです。ペインターだと、なんら問題なく20工程くらいは戻れるので、ずっと(フォトショップ不便だなぁ~……)って思っていました。
がしかし!!
あったんですよこれ!!ショートカットが!!
えっとですね。ctrl+zで、上記で説明した一歩戻って一歩進む機能が発動します。今まではずっとこれをやってました。なので、なるたけ一筆でたくさん色塗ったりしてました。
そんでctrl+alt+zで、なんと10段階程度は戻る事ができるのですこれ!!やったぜこれ!!ちょっとぉー!!こんな裏技あるならとっとと教えてよ!!って感じでした。いやはや、偶然見つけたときは何事かと思いましたね。
フォトショップを使ってる人が万が一居たら試してみてチョ♪
もう知ってたとしたら……鼻で笑ってやってください。
寝よ。
今日バイト中に友達が
(´・ω・`)聞いて下さい。俺今日晩飯無いんです。
なんて言い出しまして。丁度今日バイト終わりに本を買いに街へ繰り出そうと考えていた僕はテンション高めに
('・c_・` ) あ、そうなの?じゃあ飯食いいく?
って言ったら
(´・ω・`)……え…いや。
微妙な反応。
嫌なのかよ(笑)!!
っていうか、そのフリは絶対あれでしょ!?こっちとしては「飯食いいかね!?」って言わざるを得ないようなフリでしょ!?俺間違ってないよね!?しかもわざわざテンション高めて言ったんだぜ!?それを
(´・ω・`)……え…いや。
て(笑)!!びっくりだわ。
んでまぁ、そこで客が来たので会話を一旦中止して。次の会話で
(´・ω・`) 店に何も残らなかったらちょっとご飯食べに出かけます。一人で。
わざわざ「一人で」って言った(笑)!!
まぁ僕としてもその友達とご飯に行きたいという願望は無いので、すんなり「行ってらっしゃい」ってなったけど。なんだろう。この敗北感。別段ご飯とか行きたくなかったんだけどなぁ~。おかしいなぁ~。
で、今日最後まで一緒に働いたその友達も、昨日書いたGジェネレーションの最新作(Gジェネレーションスピリッツ)をプレイしているようなので、その話をしながら閉店業務をしていたときのこと。
('・c_・` ) ガザCをさぁ、レベル上げてガザDにしたんだけどさぁ、次って何になんのかなぁ。
(´・ω・`) あー俺まだガザ育ててないんで分からんス。
('・c_・` ) Eなのか。やっぱここはEが来んのか。
ガンダムの話で盛り上がる僕ら。順調に閉店業務をこなしていく。
……と、次の瞬間
(´・ω・`) ……むっ!?
店内で流れている有線の曲。普段は大人しめのBGMがかかっているのだけれど、閉店後は有線を切り替えて、様々なジャンルの曲を聴きながら社員の方が仕事をなさるのですが。今日は、少し昭和の臭いのするチャンネルでして。
('・c_・` ) うはっ!!これは……!!
聞き覚えのあるメロディ。そして聞こえてくる歌詞。
まさかのタイミングで有線から流れ出した曲。それは――
哀~ ふるえ~る~哀~
――哀 戦士(笑)
いやはや。これは普通に興奮しました。だって、別段アニメ色の無い曲がそれまで淡々とかかっていて。いきなり哀 戦士て。確立どんくらいだよ。
因みに哀 戦士っていうのは機動戦士ガンダムⅡ(映画)の主題歌です。
そんでもって、バイト後に本屋へと足を運びました。勿論一人で。勿論自転車で。その際に音楽を聴こうとMP3プレーヤーを起動させたのですが。え~っと、何を聞くかっていうのはもうなんか、ホントその時の気分なんですけれど、その時は自転車こいでる最中だったので、選曲とかせずにそのまま再生。今日バイト入る前に聴いていた曲が流れる訳です。ゆずの「シュミのハバ」が流れ出した訳です。
……けれども、如何せんパッとしない。バイト入る前は全然普通だったのに。そこで僕はピンときました。あぁそうかこの時間帯はランクヘッドなんだな、と。時刻は22時頃です。この時間帯はゆずじゃないんです。ゆずはもっとこう、朝とか昼とかなんです。んで、ランクヘッドのアルバム「月と手のひら」を流したらもうこれジャストミートですよ。おもっくそ気分高揚しました。ピッタンコカンカンですよ。いやぁ~、やっぱり夜にはランクヘッドの曲がよく合いますね。これもうあれですよ。和菓子に緑茶が合うみたいなことですよ。やっぱりスパゲッティ食ってるときに緑茶ってあんま飲みたくないですもん。逆に和菓子食ってる時にオレンジジュースとか飲みたくないですもん。
まぁ、そういうピュアな話よ。これは。
小高芳太郎の歌声に「舌鼓」ならぬ「耳鼓」を打ちつつ本屋へ到着。マナーを大切にする僕は、30だった音量を5に。
当初の目的だったNARUTOの新刊とぼくらのの新刊と、すごいよ!マサルさんのウ元ハ王版(完全版)を手に持ち店内をうろうろ。すると、欲しい本が出るわ出るわ。結果的に5千円以上使いました。漫画だけで。……ちょっと調子こいて買いすぎた感があるのですけれど、そこはまぁ……一般男子が卑猥な本やら卑猥なビデオやらを買う分の資金をこっちに回していると考えれば、まぁなんとなく±0かな、っていう。いや、確実に金は減ってるわけだからマイナスなのか。他人と比べようとしたのがそもそもの間違いだった。馬鹿か俺は。
……脱線した。話を戻して、買った本の中に乙一原作の「傷」って漫画がありまして。小説版の「傷」は結構前に読んでいて、結構好きな話だったので購入したんですけれど。これあれなんですね。映画化するんですね。そういえばなんかちょっと前にテレビで見た覚えがありました。で、
(この映画の設定……乙一の書いた話に似てるなぁ)
って思ってました。似てるも何も、それでした(笑)。
映画版だとタイトルが「KIDS」らしいです。……そりゃ気付かねぇよ。キッズじゃん。で、キャラクター達も小説版や漫画版だと小学生なのに、映画版だと……高校生ですかね、あれ。とにかくでっかいんです。
乙一の話を映画化すると、僕の中では失敗な事が多いので、あんま映画化して欲しくないんですけれど、ここ一、二年の間に映画化されたものは結構良いできだったので、今回のKIDSもその勢いに乗って良いできになっていればなと、なんか上からの目線で見ています。あ、でもまだキミにしか聞こえない見てないや。見てぇ。
……と。大量に本を買って、部屋に戻ってきた時思うのは(あ、置く場所ねぇ)ってこと。本棚に収まりきらない本が積み重なっている状況なのにも関わらず、更にその山を増やすという愚行。ホントもう馬鹿としか言いようが無い。
けど買っちゃうもんはしょうがないよねっ☆きゅるりんぱ♪
……。
さ……寝よ。
ガンダムはやっぱり面白い。U.C.時代のガンダムが特に熱い。少なくとも今の僕の中では。wikiぺディアのそれぞれの機体紹介のページを眺めているだけで一日過ごせそうな気がする。僕自身ガンダムの知識っていうのがあまりなくて。そりゃあ「アニメとか殆ど見ません」っていう人よりかは知ってる事は沢山あるだろうけど、「ガンダムが生き甲斐です」ぐらいのレベルの人と比べると、なんかもう、泣きたくなるくらいの知識しかないんだなぁと思う。だってNT-1アレックスがG-4計画の一環として造られていたって言われても、「G-4計画って何?」ぐらいのレベルだし。けれど幸い、G-3ガンダムっていうのがあるのは知っているから、なんかそれが関係するプロジェクトなんだろうなぁ、と予想する事はできます。……詳細は不明ですが。後でちょっと調べてみます。
しかし面白い。適当な知識しかもって無くて、適当にはまったからこそ、これほどに面白いのだと思う。深いぜ。
ガンダムMk-Ⅱっていう機体があるんですけれど、僕これMk-Ⅴまであるって知りませんでした。っていうか、実際にアニメに登場したのはMk-Ⅱまでなんですけれどね。様々な方面からのアレで、なんかⅤまでできていたみたいです。主にGジェネレーションっていうゲームのオリジナル機体として設定されたという専らの噂です。
ガンダムとかも描ける様になりたいから、まずは背景を頑張ろう。うん。今日は線画に色を塗っていたのだけれども、色の「ムラ」というのを出すのが凄く難しい。なんていうんだろう……。手塗り感を出したいのです。けど、僕がやると、中学生が絵の具で描いたような雰囲気になってしまうのです。端的に言うと、ムラしかないみたいな。ムラなんて、ほんの僅かに出るだけでいいんです。僕の思い描いてる感じだと。う~ん……。結局今日も殆ど進まなかった……。ベースになる色を置いて、そっからはもう、ブラシを弄ってみたり、上記の通りムラを模索してみたり。
くそぅ。前に進んでる気が全然しないぜ。けど、気がしないだけで前へ進むための何かを、チマチマと積み上げているはずなのだ。そうでなければ困るのだ。それだけを信じて生きていきたいと思う今日この頃。
小休憩のためにちょこっとゲームをやったりするのですけれど、今は↑でも触れたGジェネレーションシリーズの最新作をプレイしています。確か以前にも日記でちょろっと書いたアレです。当時は発売前でしたけど。
んで、今回のGジェネレーションはU.C.シリーズしか登場しないのですよ。これがミソです。やっぱ、初代ガンダムとWガンダムなんかが並んで戦ってるのは違和感しかないですから。っつっても、ガンダムとF-91が並んでてもちょっとガンダム勝ち目無いかな、っていうアレはあるのですけれど、そこはまぁ見て見ぬフリです(爆)。
因みに08小隊が大好きな僕は、陸戦型ガンダムやらEz-8やらをそっこう作れるようにしたのですが、宇宙で運用できないという(笑)。ですよねー!!すっかり忘れてた。半分ぐらいが宇宙ステージで構成されているこのゲームに置いて、宇宙適性が無いっていうのは致命的です……。その分地上ステージではここぞとばかりに使いたいのですが……。う~ん。
っていうか、面白すぎてずっとやっていたくなる。ヤバイ。休憩どころの騒ぎではない。なのでしっかりとプレイ時間を自重する心を持ってプレイしていきたい。0079の部は残すところポケットの中の戦争だけ。これをクリアすればZガンダムとかの面をプレイできるらしい。楽しみだ。
ポケットの中の戦争といえばそう。林原めぐみ。「クリスチーナ・マッケンジー」というキャラクターが居るのですけれど、この人が自己紹介をする時に「クリスティーナ・マッケンジー」と発音するのが気になって仕方が無い。「え、チーナじゃないの?ティーナなの?」と。クリスの声優が林原めぐみという人で、これがアドリブだったら僕はこれ凄いなと思う。流石だなと。
兎に角、ガンダムって作品は凄いなと思う。あまり外人が「ガンダム!ガンダム!!」って言ってるのを見ないけれど、外国でもガンダムって人気なのかな。よくわからんけど、兎に角凄いぜガンダム。
まぁとりあえず。レジ周りが汚い間は退屈せずに済みそうです。
話をしようと思えばいくらでも話なんてできるけど、だけれど、親しくない相手と……っていうか、別段親しくもなりたくない相手と話をする事に一体何の意味があるのだろうか。そもそも、相手が話しかけてこないという事は、相手からしても僕という存在がどうでもいい存在なのだという事の表れであり、その状況下でこちらから声を掛けるというのはあまりに愚かしい行為ではなかろうか。
現在、背景を描こうと頑張っているのだけれど、なんだか鬼のように進行が遅い。背景やらパースやらに関してはどうしようもないくらいに初心者なんだなぁ……というのが、痛いほど実感できる。ただ、その分人物を描いている時に比べて、学ぶ事も多い。今は成長過程なのだと、自分に言い聞かせる事にする。この、作業にやたら時間の掛かる時期を乗り越えてしまえば、パパパッと背景を描ける生活があるのだと考えれば、こんなに楽しい事は無い。……といっても、兎に角今は何もかもが遅い。そして、何をどうしたらいいのかさえもわからない。そんな時は作業の手を一旦休めて、色々な資料的な本を読んでみる。そうすると色々なものが見えてくる。
最初は、他の人の絵を見ながらでも良いから描く。そんで、完成させる。そうしなきゃ、何をしたらいいのかわからんし、そのわからん時間って凄い勿体無い。考える事に、確かに意味はあるけれど。それでも、それは後からでもできることなのだ。
兎に角、何でもいいから少しでも筆を進ませる努力をしないといかんのだなぁと思った。背景の線画に関しては、ここ数日頭を捻らせながら四苦八苦した結果、なんとなく理解してきた。初期に比べ少しは前進しているように感じる。明日からは色塗りを頑張ってみようと思う。
頑張れ俺……頑張れ俺。
朝起きたら雪がめちゃくちゃ降ってた。降り積もってた。あたり一面が雪色だった。
だけれども、なんだか全然興奮しなかったし、嬉しくも無かった。
その理由なんてのはもう知れたことだった。
あーあ。とうとう雪まで嫌いになってしまった。
大好きだったのにな…。
けれど、大自然を描く……ってなると、パースって殆ど必要なかったり。けど、「パース」の知識って言うのは、絵を描くに当たって絶対に必要なものだと気付きました。
……遅っ。
独学というのは、学校に行ってたら、そっこうで知る事ができるようであろう知識を、「今更?」っていうタイミングで知ってしまったりするから困る。
……よくよく考えるとデメリットしかねぇな、独学って。唯一あるとすれば、絵で成功した時に
「絵は誰かに教わったのですか?」
「いいえ、独学です」
的なやりとりができるというところのみじゃなかろうか。だとしたらこれ、俄然成功しなきゃいけないじゃん俺!!
おー怖い。先の事考えると怖くてたまらないぜ。
……背景かぁ。がんばろ。
っていうか、色彩検定の受験日が6,7月になるそうだ。めっちゃ先やん。なのでしばらく忘れる事にします(爆)。二兎を追うものは一兎も得ないのです。はい。
よーし!頑張ろう!!
(え!?どんだけ泣くの!?)
ってくらい泣きました。若干ひきました、自分に。そんくらい泣いた訳ですけれどねぇ~、えぇ。1リットルの涙ぶりの、ドラマでの号泣でした。っていうか、弟が優しいんだ……。っていうか、家族が優しいんだ……。
あ~。泣きまくったから気分が良い。
バイト先の社員さんが籍をいれるそうです。え~っと、僕と同い年だから21歳ですか。そんでもう相手方のお腹に子供も居るそうで。破廉恥!!少し前にも一人の社員さんが籍を入れたばかりだというのに。どういう事?籍入れるの流行ってるのこれ。
友達というほど仲が良い訳でもない社員さんだったので、別段何とも思わなかったのですけれど、これが友達だったら凹みましたね。「あ~、取られた」みたいな。そもそも俺のものじゃないんですけれど、やっぱりなんかこう……ねぇ。
まぁ幸せな家庭を築いて欲しいものです。幸せじゃない家庭を築いたところで僕には関係の無いアレなんで別にどうでもいいんですけれどね。幸せじゃない家庭に生きる僕としては、誰にもこんな思いはして欲しくないなと思っただけです。夫婦の仲さえ良ければ、それなりに上手くいくでしょう。いかなくてもたかが知れてます、きっと。
それとはまた違ったところで、今日僕は1つ武器を手に入れました。「志」という武器です。僕の場合使えば使うほど、磨り減ってしまうもんですけれど、今はこの武器でなんとかやれそうです。
さて。今日で一月が終わります。早いです。早すぎてもう、何が何だか分からない感はあります。
あー、もっと絵上手くなりたい。っていうか、思い描いたものを描けるようになりたい。そしてその前に、もっと思い描けるようになりたい。「これ描きたい!!」とか「アレを伝えたい!!」とかってもんを、もっとこう……ね。
……伝えたいもんかぁ。
まぁいいや。ていうか目が熱い……泣きすぎて。頬の辺りがカピカピです。涙でカピカピです……。
…………。
ピカチュ!!
…………。
言ってみただけです……(遠い目)。
さ。頑張ろう。
で、百歩……いや、一万歩譲ってお札にそれをするのはよしとする。けど、店が用意している「レジ袋いりません」的なカードにもそれをやるのは、絶対に許せない。だってそれは完璧に他人の物でしょ?他人っていうか……爺さん婆さんの私物ではない訳じゃないですか。それに対して唾?常識的ではないよね。非常識だよね。友達の家に遊びに行って、「ちょっと見せて」って言って、指に唾つけて漫画読まれたらどうですか?ぶっ飛ばしますよね。まぁ、それが友達なら「ちょちょちょ!!お前何やってんの!?」って言って、とりあえず弁解の猶予を与えますけど、仕事中の場合完璧に赤の他人ですからね。本気でムカつきます。死ねって思います。マジであれなんとかならないんかなぁ……。
そして今日は昨日書いたように遊んだ。バイト後に。しかし、「遊びたい」と言っていた人物が詳細を何もどうこうしてなかったので、結局僕が一緒に遊ぶ友達に手回しをした。流石に全部をやるのは気持ち的に厳しかったので友達に任せた部分もあったけど。
そんなこんなで、しょっぱな僕としてはテンション下がったんですけれど、今日記を書いている僕の心境としては楽しかったです。ただ、こういう日があると、どうしても次を期待してしまうから駄目です。本当言えば、今回「遊びたい」って言い出した人間より、絶対俺の方が遊びたいって思ってます。それをどうにか我慢してる訳ですから。その状態で、今回みたいに遊んだりしたら、そりゃああんた……。くそぅ。
あーやめよう。これはまずいパターンだ。うん。思考を切り替えよう。
ハチミツとクローバー。なんか皆ドラマは糞だと言っていて、なんだか奇妙だった。どんだけ糞なんだよ、と。で、アニメを薦める人がいれば漫画を薦める人もいて。映画もいました。その辺はバラバラでちょっと面白かった。ドラマに関しての評価だけやけにシンクロ率高いな、と。
……どっちみち見ませんけどね。あんなポカポカストーリー。
なんだか眠くなってきた。
そうそう。今日で青果部さんのお手伝いをさせてもらうのが最後だった。なんでだろう。なんか凄く寂しかった
……。思い返すと色々と経験してきた気がする。ほうれん草をプラスチックのシートで巻く作業があって。それっていうのが凄く難しくて、全然綺麗にできなかったんだけど、最近、ようやくコツが掴めて来て、早く綺麗にできるようになってきたところだった。白菜を四等分にカットするのも、みかんを8個ずつネットにつめるのも。色々覚えさせてもらったなぁ。今日で最後だったのか……。
………………。
たまに、なんか手伝わせてもらってもらおう。レジに入る少し前とかに……。やばい。結構寂しい……。
っていうか寂しい事だらけじゃねぇか俺の人生(笑)。
なんだか色々と悲しい。具体的には書けないけど、あえて例を挙げるとするのなら、清楚でピュアを売りにしている、ファンのアイドルがある日突然できちゃった婚を発表した時の男子の気持ち。この気持ちって言うのは僕自身アイドルにファンになるくらい好きな人とかいないしアイドルとかあんま知らんから全然分からないけれど、想像するに、多分今の僕の心境と大分シンクロしている部分はあるんじゃなかろうかというアレからこういう例を挙げたのだけれど。どうだろう。なんとなく分かってもらえただろうか。これで分からないなら、じゃあ……例2。
ずっと尊敬していた、同じクラスのA君。彼は成績優秀、容姿端麗、そしてスポーツ万能というオールマイティー男子。勿論生徒会長を務め、クールで二枚目。もう一回書く。クールで二枚目。そんな彼がある日「あーマジで誰でもいいから一回生でやりてぇ」と友達と話していたところを偶然耳にした、A君に片想い中だった女子Aの気持ち。因みにポイントは「誰でも良いから」というところ。
……どうだろうか。分かってもらえただろうか。「あー……そういうアレ?」的な。一言で言えば失望。興醒め。
なんだろうね。人間ってどいつもこいつもくだらねぇって事なのかね。
なんか、2Dの世界のキャラクターにしか恋ができない人の気持ちが以前より大分分かった気がした。むしろ、そっちの方が正常な気さえする。3Dは汚い。いや、2Dも汚くしようと思えば汚くできるけど、僕が言ってるのは汚い2Dではなく、もっとこうピュアな2Dであって――って、なんか俺発言がちょっと危なくね?やべぇ。このまま語り続けるとやべぇ。
とにかく、ピュアな恋愛しか許容できない僕にとって、ちょっとしんどい事があったぞ、と。
こんな日はるろうに剣心でも見て号泣したい。
でもやめておく。何故なら、限定版DVD-BOXの箱を開けるのが中々に面倒臭いからなのだ。
あー。もう大人って汚い。最悪だ。
話は変わって明日バイト先の友達と遊ぶことになった。これ自体は嬉しい事なのだけれど、話を持ち出した人の誘い方が凄く強引だったために、あまり気乗りしていない人まで連れ出す事になっているんじゃないかと。本人は「そんな事は無い」と言っているのだけれど。そういう小さいところがイチイチ気になるケツの穴の小せぇ男なのです僕は。
ここがきっと、以前のメンバーと今のメンバーの差なんだろうと思います。以前は遊びに行く人に気なんて1つも使いませんでした。今は誰を誘うにしてもめっちゃ気使います。本当は来たくないんじゃないか。他にやりたい事があるんじゃないか、と。だとしたら、こっちの事なんてどうでも良いから、そっちを優先させてくれ、と。極力迷惑になりたくない、という距離感。嫌いとかそういうのではなく。距離感。
まぁ、以前も今も、どっちもどっちな感はあるのですけれどね。実際、以前のメンバーに一人、どうみても気乗りしていないのにその場に居た、っていうメンバーが居ましたから。仮にその子をB君とすると、現在のバイト先のメンバーが集まると、僕にとっては全員がB君に見えるという。そう考えると俺マヌーサ(ドラゴンクエストというRPGに登場する呪文。相手の周りに魔術の霧を発生させ、物理攻撃の命中率を低下させる効果がある)がかかってんのかも。
っていうか、そもそも今回誘ったのは僕じゃないんですけれどね(笑)。だから何一つ気にする事は無いのだけれど、やっぱりケツの穴の小さ(ry
なんか考えるの面倒になってきた。折角の機会だから楽しみたいと思います。けど、別段変わった事もしないんだろうなぁ。っていうか人数はどうなんだろ。
お風呂に行こう。
んで、今回ドラマ化という事で。絵柄もテンションも抑え目になるだろう!!と思って見た結果――
――泣いた。
と、ここで勘違いされては困るのだけれど、何も感動して泣いた訳ではないし、実際涙を流した訳でもない。見事に無理な作品だった。なんだろう。あの「青春」真っ盛りな設定。普通に無理でした……。あの、幸せを見せ付けられてる感……。反吐が出(ry
ハチミツと言えば、先日バイト先の社員さんに店で売っている「スコーン」を買ってもらった。1つおよそ200円くらいするであろうスコーン。普通に値段が高いし、その社員さんに「そのまま食べても甘くないから、〇〇君(僕)好きじゃないと思うよ」的な事を言われたので、今まで一度も買ったことはありませんでした。
だけれども今回タダでいただけた訳で。「こんなチャンスは二度とない」という事で帰宅し食事をとった後、スコーンを頬張る。
(´・ω・`) もぐもぐ
(´・ω・`) もぐもぐ
( ゚Д゚) う……うぅ……
(・∀・)ノ うまいっ!!!
的な。いや、普通に美味しかった。なんていうんだろう。ボッソボソした食感が凄く僕好みだったし、社員さんが言ってたように「甘くない」という事も無く。普通に甘かった。んで、偶然にもそのスコーンの横で売っていたメープルシロップを以前購入していた(食パンに塗る為に購入していました)ので、それをつけて食べてみたところ、より美味しくなってくれました。
そして今日、スコーンをくれた社員さんに
ヽ(`Д´)/ ちょっと!あのスコーンめちゃくちゃ美味かったぞ!!このヤロー!!
と言ったところ、
|ω・`) レンジでチンすると更に美味しくなるよ。
と、村人D的な助言を頂けたので、帰宅後早速余っていたスコーンをチン。
(´・ω・`) もぐも……
( ゚Д゚) なな……
( ゚Д゚) なんじゃこりゃああぁあああああ!!
電子レンジマジックとでも言うのでしょうか。加熱する前はあれほど固くボソボソとしていたスコーン。それがたった20秒間マイクロウェーブを照射しただけで、恐ろしいほど柔らかい物体になっていたとです。もうあれ、スコーンじゃねぇよ。パンだよ。パン。けど、食べてみるとしっかりとスコーンでやんの。まさにミラクル。
自分、スコーンでこんなに感動できるとは思わなかったから、少し得した気分です。
けどきっとこれから先も、自分では買わないでしょう(爆)。
自分の部屋で、深く深く反省をする。沢山ごめんなさいを言う。勿論頭の中で。こんな僕と話してくれてありがとう。こんな僕に優しくしてくれてありがとうって、何度も何度も。
大事な人を傷つけてまで僕は生きたくないと以前書いたような気がする。それは今も変わらない。友達に酷い事を言った夜は、こんな命消えてなくなれと願う。
これ以上書くと凹むからやめる。
しかしながら価値観って難しい問題だと常々思う。極力同じ価値観を持った人と一緒に居た方が絶対に良い。これは分かった。好きとか嫌いとかではなく、単純に楽そうだ。仲間意識だってずっと強いと思う。そうなると、自分と同じ価値観の人間って……姉ぐらいしか思い当たらない。確かに姉と居ると凄く楽な部分はある。発言が自由というか。うん。楽だ。ただ、飽きるけどね。ずっと一緒に居ると。
友達が「幸せは比べるもんじゃない」って言ってたのだ。凄くよく分かる。実際自分でもその結論には至った。……けど、理屈じゃないんだぜ。頭では分かっててもさ……。無理だよ。どうしても比べてしまうよ。それもやっぱり価値観の問題なんだろうね。何が幸せで、何が幸せじゃないかって。やっぱり人間なんて平等じゃない。幸せな奴等の戯言だった。
THE・憂鬱!!
ありきたりな幸せが欲しい。ほんとそう思う。神様がもし居て、願い事を1つ叶えてくれるなら、僕を普通の人間に産みなおしてくれって言う。そしたら、自分の力で絶対幸せ掴んでやるのに。悔しい。普通と違うって、凄く悔しい事だ。日々の苦しい事、悲しい事、痛い事。誰にも言えず、自分の中にずっと隠して。それで生きてかなきゃいけないんだ。地獄だね。僕からしたら、世界中の殆どの人間が、生きてるってだけで、ただそれだけで幸せだ。そりゃあ産んでくれたお母さんに感謝しなきゃいけないよ。幸せの権利をちゃんと持たせてくれたお母さんとお父さんにありがとうを言わなきゃいかんよ。
最近思うのは、悲劇のヒロインよりも俺のほうがよっぽど悲劇だと。俺の事を書け、と。
苦しい苦しい言ってても始まらんわけだからね。そもそも始まることなんて何も無いけどさ。それでも、できるだけ苦しい事を言わんように生きたいね。って、また思った。何度も何度も失敗したけどさ。途中で苦しいって言っちゃったけど。また少しずつ言う頻度を減らしていきたいと思って、ここ一週間くらい頑張ってみています。「失敗は成功の元」って言葉は、実に都合の良い言葉だよ。こんな言葉を作ってくれた先人には感謝しなきゃいけない。フォロー能力高すぎるぜ。
んで、手始めにバイト先で「寒い」という言葉を僕の中で禁じた訳だけれど。そうしてみると分かるのが、周りの人たちが如何に「寒い寒い」言っているかという事。確かに寒い。実際今まで僕も寒い寒い言い狂っていた。他のレジ部の人よりちょっと厚着してるのにも関わらず言い狂っていた。皆が「〇〇(僕)だけズルイ」と思ってるのは知ってた。知ってたけど着てた。性格悪いのは今に始まった事じゃないです。
話は戻って、店の入口の自動ドアが殆ど開きっぱなしという状態で、そのすぐ側にレジがあるもんだから、外の空気がヤバイのだ。
だから凄く寒い。凄く寒い。なのに、制服がシャツとエプロンというあまりにも脆弱な装備のため、寒さに拍車がかかるのだ。その中で「寒い」と言わないのは、むしろ馬鹿なのだ。気違いなのだ。しかし言わないと決めたからには言わない覚悟だったのだけれど、こういう時に限って普段は話しかけてこないお客さんが「今日寒いわねぇ~」なんて話しかけてきたりして。「それに関しては何もいえません」的な返事を返しました(爆)。絶対頭おかしいと思われた。
他にも結構頑張った部分があったのだけれど、きっと殆ど自己満足で終わっている。
自己満マンセー。
本当は何も言わずにやるのが格好良いのだけれどね。僕は別段格好良くない人間なので言っちゃいました。
日記もその方向性で頑張ります。テンション低くても、苦しいとか辛いとかは極力言わんようにしたいなと思いますけれど、いつまで続くかは分かりません(爆)。
……っていうか絶対長く続かないよ。既に苦し……。
…………。
そうそう。ディスガイアっていうゲームが面白いです。「今更?」って感じのするアレではありますけれど。言い訳としては、発売当初から目は付けてました。キャラクターデザインが結構好きだったので。もう少し突っ込んでいくと、同じ「日本一ソフトウェア」のマール王国シリーズも全部揃えたいなと思っていました。+版が欲しかったけど、中々売ってなくて。当時はバイトもしていなかったので(中学生だったから当然なんですけれども)、ゲームも満足に買えず。結局1つも買わずじまいで。……と、なんかよくわからん見栄をちょっぴり出しましたけれど。ミーハーな奴と思われるのが嫌だったんです。はい。
やはりドット絵は安心する。なんでだろう。テイルズシリーズもドット絵のほうが断然良かった。最近はちょっとずつ良くなってきているけれど。デスティニー2とか結構ショックだった。それでも戦闘時2Dだったのが唯一の救い。シンフォニアが最大の難関だった。すげぇとまどった。いよいよ戦闘すらも3Dになってしまったからね。けど、やってくうちに徐々に慣れていけた。それでも、やっぱり2Dの方が良いという思いは変わらない。「慣れた」というだけ。
ディスガイアみたいな絵も憧れてたりする。
最終的には何でも描ける様になりたいです。
「近々大地震が起こる!!」
的な特番がやっているけど。あれってなんなの。大地震が起こった場合の被害の予想とかしてるけど。
で?
っていう。被害予想を知ってどうすれば?「おぉ~、怖いなぁ~」で終わりですか?ふざけるな。んなもん、地震なんて起こるときは起こるんだよ。近々っていつだよ。分かってるんだったら止めようとしてくれよ。
この話題自体がどうでもいいですね。
今日はガンダムを描いたのだけれど……いや、正式には描いているんだけれど。……なんていうんだろう。何もかもが手探りなこの感覚。人間じゃないだけで、途端に描き方が分からなくなるという奇跡。いやはや。俺弱すぎる。
色々な機体を毎日描き続けたら、ロボットも手際よく描けるようになるかな。なったらいいな。頑張ろう。。
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