いつも楽しい事考えよう!!病は気からとはよく言ったもんだ!!
山本ヤマトという人をご存知でしょうか。僕が知ったのも、ほんの数年前なんですけれども、僕が好きなタイプの絵を描かれる方で。サイトで自身が描いたイラストをupしていらっしゃるんですけれども……そこはもう、実際見てもらったら分かると思うんで、一応リンクはっておきます。
http://soybean3.s60.xrea.com/
リンクフリーとの事だったので、若干そわそわしつつペタリ、と。携帯からはきっと見れません。分からないですけど。
で、この山本ヤマトさん。なんとジャンプSQに連載ですよこれ。まぁ、一応イラスト担当という形ですけれども。それでも凄いですよ。陰ながら応援していた僕としてはこれ、もうこれだけで雑誌買っちゃいます。
しかし、それだけにとどまらないんですねこれが。他の連載陣も豪華という。僕が知っているだけで、るろうに剣心の「和月伸宏」先生。I’llの「浅田弘幸」先生。MIND ASSASSINの「かずはじめ」先生。
いやはや……。っていうか、今調べてて知ったんですけれど、山本ヤマトさんが絵を描かれる「紅 kure-nai」っていう漫画(元々はスーパーダッシュ文庫の小説みたいです)。アニメ化するみたいです。なんかこう、まだストーリーも何も分からないアレなんでコメントのしようがないんですけれど、すげぇなと。いいなぁ~羨ましいなぁ~。俺と3歳しか違わんのに。むむむ!!若干凹む反面やる気が!!
頑張ろう、俺。頑張ろう。
体中がダルい。完璧風邪ひきました。マジもう……しんど。
寝ます。今日はなんか、一日中眠かったです。しっかり寝たはずなのになぁ……。
あ~気が滅入る。
しかし、ただ眠れないのもなんだか虚しいので、とりあえず絵でも描いとこうと思い立ち描き出したら止まらないの何の。フォトショップの性能を、僕は今までホントなめてました……。このソフト凄いね。
で、描いた絵をup。空を描きました。
もっともっと空を描きたい。今日(正確には昨日)見た空は凄く綺麗だった。17時ちょっと前の空。家帰ったら描きたいなと思ったけど、結局今日描いたのは全く関係ない感じの空(爆)。っていうか、デジカメ持ち歩いて、素敵な風景を見つけたら撮って、それを描くっていうのは、たまらなく実力upにつながるのやもしれません。
そろそろ横になれば眠れそうな気がしてきましたので寝ます。
(´・ω・`)…………。
はっきりとしない意識のまま、ただ時計を見つめる。3時というと、つまりおやつの時間だ。子供達がウホウホ言いながらお菓子を貪り食らう時間だ。そして、一日の折り返し地点だ。
(´‐ω‐`) ……zZ
それから更に二度寝した。
十分後くらいに目が覚め、
(´・ω・`)…………。
はっきりとしない意識のまま、また時計を見つめる。
流石にまずいと思って起きたけれども。なんか……せつねぇ。俺の生き様がせつねぇぜ。
明日は3時からバイトだけれども。今日と同じ時刻に起きると確実に遅刻です。っていうか、起きた時点で遅刻です。それだけはなんとしても回避しなければならないので、気張って早起きします。そのためにはそろそろ寝なければならないのですが、どうにもこうにも全く眠くないという。そりゃそうだよね。まだ起きてから12時間も経ってないからね。
……何、この堕落した生活。もう俺駄目すぎる。なんとかしよ。
うおぉ。めっさ鳥肌立つわこれ。シモンが「天の光はすべて星」と言えた事。純粋に嬉しいなぁ。ノリ的には「天の光は全て敵」っていう感じの方が好きなのだけれど、シモンの生き様を見てきている僕としてはやっぱり嬉しい。良かったと思う。
っていうか、やべぇなこれ。最終回見終わって、全ての流れを見てから、改めて一話から見たらこれ、きっと全く違った見方ができるアニメだと思う。あと歌。改めて聴いてみて思った。主題歌も挿入歌も、なんか凄い、このアニメのために作られた歌なんだな、って感じてスゲェ興奮する。
「幸せはいつだって失くして初めて幸せと気付く大切な事」
普通に見ても、「あ、そうだよな」って思える歌詞。けど、最終回見終わった今、この歌詞は更に重い意味を持つものだと知った。シモンの螺旋力なら、違うエンディングを迎える事ができた。けど、シモンが何故ああしたのか。それをこの歌詞が物語っていると思う。
あ~、いいなぁ。いいなぁ。語りてぇぜ。色んな事を語りたい。ラガンインパクトをあのタイミングで出した事とか、ロージェノムの事とか。寝る前に、熱が冷めないうちに語りたいぜ。けどネタばれしちゃうから語れないぜ……。くそぅ。兎に角素晴らしい最終回だった。シモンの言葉がイチイチ名言だった。「俺のドリルは天を創るドリルだ」にはもう鳥肌立ちっぱなしだった。作画も最高だった。EDをあそこで使うのもなんか上手いなと思った。色々想像ができる。
なんかもう、良いアニメだった。
けど、やっぱり「中身の無いアニメ」とか言う人も居る。そういう感想が出るのも、やっぱりしょうがない事だと思う。人の数だけ想いはあるし。けど、少なくとも僕はグレンラガンを見て、凄く沢山の事を考えたし、思ったし、感じたし。他の人はどうであれ、僕が感じたもんは僕だけのもんで、嘘じゃなくて。それは誰にも馬鹿にできんもんだと思うし、して良いもんでもないと思う。極端な話、江戸時代の人間と現代の人間に同時にTVを見せて、驚いている江戸時代の人達を尻目に「何驚いてんの?普通の事じゃん」っていう現代の人はどうなのよ、って。自分が知っている事を誰しもが知っているとは限らない。逆に、自分が知らない事を相手が知っているかもしれない。当たり前の事だけど、凄く大事なことだと思う。馬鹿にして良いことじゃない。笑って良いことじゃない。見下して良いことじゃない。
最終回初見の感想は正直「ポカーン」だったけど、これ後から来る。ナレーションにあの人の声を使っていたのも、今思えばそういう事だったのかと納得できる。
……これでサウンドトラックがちゃんと発売日の朝に届きさえすれば最高だったんだけどなぁ……。届くの18日だってさ。ははは。予約すんのが遅すぎたんだと思うけど。
今気付いたけど、グレンラガンに嫌いなキャラクター居ねぇ。これ、凄い事だ。まず女の子キャラクターは高確率で嫌いになるのに、最終回を見終わった今、誰一人嫌いじゃない。確かに最初、ニアに対しては「うわぁ~……やっちゃったなぁ……これ。テンション下がるなぁ~……」と思ったけど(笑)。けど今は皆好きだ。
俺……気持ち悪いななんか。
今日、また一人アルバイトの娘が辞めていきました。とても明るい娘でした。如何にもテニス部という感じの子でした。周りの事をよく考えてくれる娘でした。自分よりも、他人を大事にできる娘でした。まとめると、とても素敵な娘でした。
本来なら8月いっぱいで辞めるはずだったのですが、諸事情(人手不足)により9月いっぱいまで居る事になり。高校生なので、学校もあるし、受験も控えているのに。それでも頑張ってくれました。
……何年ぐらい居ったんかな。ちょっと考えないと分からんくらい居った気がする。……1年半くらいだったろうか。思い返すと懐かしい事が幾つか思い浮かぶ。先輩と一緒にテニスをしに行ったり、その娘の学校の文化祭に行ったり、その際知り合った子達と遊んだり。
けど、どれもこれも、先輩の企画だったから、先輩が居なくなってからの思い出は全然ない。寂しいけれど。
僕は最後のお疲れ様を言った。その娘は「あれ、普通だ」と言っていた。
僕は女の子が嫌いです。極力関わりたくありません。けど、その娘は友達でした。女の子である以前に、友達でした。
「さよなら」とか、「寂しくなるね」なんていったら、なんだかもう会えないみたいで嫌でした。友達と別れるときは、「じゃあな」とか「また」とか。そんなニュアンスで良いんです。
……う~ん。でも些か呆気無さ過ぎた感が否めないのが本音です。盛り上がりに欠けるといいますか。もし僕が辞める立場だったとして、今日の感じだったら嫌です(爆)。確実にがっかりしますね。
……がっかりと言えば、もう一人ガッカリしている人間がいまして。同じバイト先(……って言ってもちょっと違うか)の人なんですが、ちょっと前に誕生日で。けど皆学校も始まっててなんだか集まれる雰囲気でもなくて。だから集まってなんかしたりっていうのはしなかったのですが、他の人のをやっているのに、その人のをやらなかったというのはやっぱりちょっと心が痛むといいますか。それに、その人は他の人のそういったアレの時に、凄く協力的でして。
……そんな人達のために、近々何かやりたいなと思うけれど、やっぱりこういう時に邪魔するのは僕の中に渦巻く膨大な劣等感。皆学校やら何やらで忙しいのに、俺みたいな暇人が声を掛ける。それ自体がもうとても恐ろしいことで。
けど、やれば喜ぶ人が居る。そう思えば何とかできそうな気がしなくも無い……。
そうだ。「まだ見ぬ明日に怯えて、今を後悔したくねぇ」だ。頑張れ俺。頑張れ俺。
休日に軽く遊ぶぐらいはできるだろう。うん。
……なんだかしんどい。
話は変わってMD。今僕は外出する際にMDウォークマンを持ち歩いておりまして。というのも、MP3プレーヤー的な物がぶっ壊れてしまったからで。そして、ここ数ヶ月ずっと、MDに録音するのが面倒臭くて、1つのアルバム(ランクヘッドのFORCE)だけを聴き狂っていた訳ですけれど、そろそろランクヘッドの以前の曲も聴きたくなりまして。んで、今日バイトに行く前にランクヘッドのマイベストMD的な物を作ろうと思い立ち、以前のCDを全部引っ張り出して選曲してたのですが……。
決められません(爆)。
なんかこう、曲の順番とかも考え出したら止まらなくなってしまい。最初は「白い声」から初めて、次に「灰空」で――とかやりだしたらもう止まりませんねこれホント。そもそも、ランクヘッドを敬愛する僕にとって、彼らの楽曲を選抜するっていう事事態が困難なのにもかかわらず、順番とかまでこだわりだしたらこれ。バイト行く前のちょっとした時間じゃあどうにもこうにもなりませんよ。
それで、バイト中に試行錯誤した結果、曲の選抜は大体できました。どれもこれも本当に好きな曲ばっかりで、入れたい曲はもっとあるんですが……。なんとか我慢して。曲順はまだ決めあぐねています。
いやぁ~、結構絞りました。全部で18曲。……ちょっと多いかなぁ。
……需要あるかどうかは別として、一応書きます。
0 音
1 白い声
2 灰空
3 零時
4 体温
5 クローバー
6 木漏れ日
7 プルケリマ
8 月光少年
9 月と手のひら
10 OTO
11 HEART BEATER
12 ギグル
13 ガラス玉
14 夏の匂い
15 奇跡
16 僕らは生きる
17 桜日和
……今のところこんな感じで。なんか、今の僕の感性じゃあ、「FORCE」の楽曲(10~17)をそれ以前の曲の合間に入れる……っていうのできなくて。やっぱり「FORCE」っていうのは僕の中で、小高(ボーカル)物語第2部的な印象が強くて、それ以前の楽曲を第1部とすると……混合できませんなぁ。
何やってんだ俺……orz
でも、MDはこういうのをじっくり試行錯誤できるから良い。ポータブルオーディオだと、手軽に順番入れ替えられるせいで、あんまり本気で考えんからなぁ。
っつっても、MDも実際曲の順番入れ替えられるんだけどね(爆)。
っていうか最近「藍坊主」と「レミオロメン」の影がどんどん薄くなっている。僕の中で。新曲を出さんからか、それともランクヘッドがやばすぎるせいか。
あ~。若干長くなっちゃったなぁ。特に後半なんてランクヘッド知らん人にはホント意味分からんと思う……。で、ランクヘッドを聴いている僕の友人は一人。つまり実質後半部はその人しか楽しめんという奇跡。
今日はだいぶ過ごしやすい気温でした。昨日に比べて10度も下がったらしい。凄いなぁ。しかし、JAMの歌を聴いている僕の魂はどうしようもなく熱く、気温なんて関係なく汗をかきちらしていました。
JAMといえば、某サイトでグレンラガンのMAD映像が色々と公開されていたのですけれども、グレンラガンとJAMとのシンクロ率は半端無い。熱いぜ。熱すぎるぜ。けど、絵は涼し気だぜ。
明日は日曜日。いよいよグレンラガン最終回です。どうしよう。グレンラガン終わったら俺どうやって生きていったら良いんでしょう(爆)。魂をどうやって燃やせばいいんでしょう。う~んう~ん。
最近、格好良く描かれているキャラクターを見て感動する事よりも、綺麗な背景に感動する事が多くなりました。そして、そんな綺麗な背景を描けるようになりたいなと思っています。
生きていく上で、忘れてはいけないのは向上心だと思います。明日は、昨日よりも前へ。その次は更に前へ。当然、進めない日もあると思います。立ち止まって、後退って。耳を塞いで目を瞑って。けど、それでも前を向く事はきっと大事なことなんだと思います。向上心さえ失くさなければ、人はどこまでも成長できるんだと思います。諦めたら、その時点で終わりです。諦めが肝心なんて言葉はきっと、言い訳に過ぎないんです。命を絶つことも、夢を諦める事も。きっと同じなんだと思います。どんなに死にたいって言ってても、僕は死にません。怖いからです。死ぬのが怖いからです。どんなに夢が叶わないかもって思っても、僕は諦めません。やっぱり、怖いからです。諦めて、そに何も残らなかったら。怖くて、怖くてたまりません。
きっと皆怖くて、怖くて、だから生きてるんだと思います。一人が怖い。死ぬのが怖い。未来が怖い。世間の目が怖い。皆恐怖を抱えていて、けどだからこそ生きられているんだと思います。
大きくなりたい。色んな意味で、もっともっと。大きくなりたいです。
今日は青果部でやたら褒められました。褒めちぎられました。嬉しかったです。
青果部に行き始めた頃、僕は兎に角作業スピードが遅かったそうです。その遅さといったら、ホント酷かったんだと思います。社員さんに「○○ちゃん(レジ部のパートさんの娘。当時小学4年生)よりも遅い」と言われましたので、それはもう遅かったんでしょう。正直ショックでした。給料貰って働いている僕より、無償で働いている小学4年生の方が良い働きをする。その事実があまりにもショックで、そして申し訳なくて。何とか役に立ちたいと思いました。青果部の社員さんは皆良い人で大好きだったから、だから足を引っ張るのは嫌だったんです。
今現在、自分自身そんなに速いスピードで仕事ができているとは思いません。良くて人並みくらいだと思います。けど、人参の袋詰めに関しては、ちょっと自信がついてきました。今日褒められたのもそこでした。
僕が青果部に行くと、パートさんが不敵な笑みを浮かべて僕に言いました。
「今日はね~、二時間でこれやって」
見ると、そこには人参が11ケース詰まれていました。
人参の作業を軽く説明します。1ケースに大体75本人参が入っています。それを袋に三本ずつ詰めて、テープで封をして、箱に詰めなおすという作業です。至極単純な作業です。猿でもできます。
「え、これ全部ですか?」
気になったので聞きました。
「全部やって欲しいけど、そんな無茶は言わないわ!私たちの仕事が終わったら手伝うから、それまで頑張って!!」
僕はパートさんの言葉を聞きながら、頭の中で単純な算数をしました。
現状の僕の能力だと、人参1ケースを約7分で処理できます。それを11ケースですから、掛かる時間は77分。二時間もかからないんです。なので
「80分でやれますけど」
言いました。しかし、
「あ~はいはい!!頑張って!!」
「…………」
完全に寝言だと思われました。そりゃあ最初が最初ですから、馬鹿にされていても仕方がありません。若干悔しかった僕は思いました。見返してやりたいと。なんかもう、「役に立ちたい」とかいう素敵なアレではありませんでした(笑)。ただただ、見返してやりたい、と。
で、実際に80分で終わらせたら、手のひらを返したように褒めちぎられました。褒めちぎられすぎて逆に「え?本当に褒めてくれているんですか、それ」って聞きたくなるくらいに褒められました。
なので、人参だけは、人並みより早くできるんじゃないかと思います。
褒められるのは嬉しいです。普段褒められ慣れていないせいでしょうか。僕はホント、褒められるのがたまらなく好きです。褒められたいがために生きてんじゃないかとすら思います、たまに。
ちょっと前に「戦国BASARAが面白い」と書いたと思いますが、この戦国BASARAに登場する「森蘭丸」ってキャラクターが糞可愛い。ヤバイ。織田信長への忠誠心が厚く、信長が絶対だと思ってる辺り相当僕のツボをついています。NARUTOの再不斬と白以来の主従ヒットです。っていうか信長が魔王過ぎます。超格好良い。憧れすぎて、信長の台詞で接客したいぐらいです。
「この虫けらどもめぇ~い」
「消え去れぇ~い」
「笑止」
「片腹痛いわ」
「是非もなし」
等々。俺、一人称「余(よ)」にしようかなって思いました。「余は○○ぞ!」的な。
で、そんな台詞を吐く信長様。当然他人には厳しいです。妻とされている「濃姫」ってキャラクターがいるのですが、その人の事を「女」としか呼ばないのに、蘭丸のことはちゃっかり「丸」と呼ぶという。蘭丸以外のキャラクターには絶対的にツンです。しかし、蘭丸にはツンデレです(笑)。基本的にツンデレとか興味ないんですけど、信長のツンデレには思わず「うほっ」ってなりました。そりゃあ、蘭丸あんだけ可愛けりゃ、信長もデレを隠し切れませんよ。
話は変わって細木○子。前々から好きではなかったんですけれど、ホント苛々しますねあの人。今日は高校生の男女100人を集めて説教垂れてました。
「人の魂を作るのは家族で食べる食事だ」
的な。うるせぇよ。既知の事だよ。
絶対あの人、人の痛みや苦しみなんて分かっちゃいない。分かった気でいるだけですよ。「一人でご飯を食べていると心が寂しくなる」とか「弧独死」とか色々言ってたけど。絶対分かってない。糞ムカついた。知った風な口聞きやがってって思った。本当の孤独も、本当の絶望も、知っていたらあんな事絶対言えんはずなんだ。くそぅ……。
まぁ、その苛々を蘭丸が癒してくれた訳ですが(爆)。いやぁ~。あの可愛さは異常だね。カワユス蘭丸。ギザカワユスなぁ。
見た感想としては、絵綺麗だなっていうのと、ラミエルに力入れすぎだな、って事。あと曲。劇中使用されてる曲が、以前から使用されているものをアレンジしたものもあれば、全く新しい曲もあって。どれもこれも良い曲でした。
絵がかなり綺麗になっていて、始終興奮していたように思います。特に綾波レイ。彼女が結構ヒイキ気味に綺麗に描かれていたように感じます。シンジもミサトさんもリツコも随分綺麗になっていたけれど。レイはやはり他のキャラに比べてあからさまに力入ってました。目の赤さがスゲェ綺麗でした。そんでこれは余談なのですが、レイは乳首までもが綺麗に描写されていました(笑)。最近のアニメは乳首なんて当たり前なんでしょうか。時代は変わりましたね。
今回上映している「序」は、原作の第1~6話までを上手くまとめて上映した感じでした。とはいっても、絵は殆ど新たに描かれていましたし、声も全部新たに録っていたので、前のアニメを何回と見た僕でも充分楽しめました。むしろ、前のアニメを何回も見ていたおかげで、所々の変化が分かって面白かったです。プログレッシブナイフの形が違ったり、コンビニの客の声が違ったり、エヴァ各機や使徒のデザインが変わっていたりと、挙げだしたらキリが無いです。
「序」を見た限りだと、以前のエヴァンゲリオンであり、けれど新しいヱヴァンゲリヲンでもありました。凄い絶妙なバランスでした。
最後に次章「破」の予告が流れるのですが……。なんかこう、ネタばれるので書けません。ただ、破は序のようにどっちかというと前エヴァンゲリオン寄りな感じではなく、確実に新しいヱヴァンゲリヲン寄りな感じでした。
それと、破では恐らく惣流アスカラングレーも登場すると思われるのですが、なんか……全然持ち上げられていなかったような気が。一瞬映ったような気がしないでもないですけれど、それでもホント一瞬だったんであれがアスカだったのかは自信がありません。
……アスカは無事来日するんでしょうか。
いやぁ、しかし今日は楽しかった。楽しかったし、なにより嬉しかった。映画にはバイト先の友達と行ったのですけれども、バイト先の友達とはあまりゆったりと時間を過ごす事がなくて。せいぜいレジ業務の合間合間に話すくらいで。だから今日みたいにゆっくりと時間を過ごせたのは凄く嬉しかった。以降の章も一緒に見に行きましょうと言ってくれた。これも地味に嬉しかった。僕は幸せもんだ。
どういう訳か物凄く頭が痛い。左右のこめかみを絶えず押されている感じ。目の使いすぎか、はたまた寝不足なのか。よう分かりませんが、頭痛薬を飲んで早めに寝ます。
今日、バイト先でとても些細な事で凹み狂った。中学生みたいだ。なんだか恥ずかしい。けど我慢できんのだ。許せんのだ。
人間て本当面倒臭い。
バイト前に髪を切った。
僕が初めて自分の髪を自分で切ったのは高校一年生の時。僕は高校に上がってから、母親から小遣いを貰う事を拒んだ。なんかこう……小遣いって言葉がダサく思えた。それに、高校に上がったらすぐにバイトを始める気満々だった僕は、小遣いなど貰わずとも生活できるだろうと考えたのだ。しかし、高校に上がったらそれどころではなかった。新しい生活に慣れるだけで精一杯だった。ただでさえ人見知りな僕だ。半年間、クラスに友達ができなかった。バイトは結局始められなかった。
しかし、小遣いなど要らない、とたんかを切った以上、小遣いを貰う訳にもいかず。中学生の頃に貯めていた小遣いを使って生活しなければならなくなった。携帯代を払うだけでもしんどいのに、服や靴も自分で買わなくてはならなくなった。その上髪の毛など切りに行っていたら、半年も持たない。そう思った僕はある事に気が付いた。
(……自分で髪切れば散髪代かからねぇんじゃね?)
と。しかし、いざ切るとなると、どうにもこうにもいかず。何処をどうせめたらいいのかがさっぱり分からなかった。切ったつもりでも全然変わっとらんかったりした。おかげで髪は伸びる一方だった。
そうこうしているうちに僕はバイトを始めていた。高校に入って最初の夏休み。給料がもらえるようになって、生活に余裕が出てきても、僕は美容院に行く気にはなれなかった。お金が勿体無い、というのは勿論ある。けど、それ以上に僕は、僕という存在が誰かに髪を切ってもらうなんていう事が、どうしようもなく身の程を知らない行為に思えて。美容院にいけない体になっていた。高校の時は、自分などエタやヒニンのような存在なんだと思って暮らしていた。
それからずっと、髪を自分で切るようにしているのだけれど、一向に散髪技術が向上しないのはなんでなんだろうか……。
ちょっと前まで、髪を切る用のハサミ一本でジャキジャキ切っていたのだけれど、スキバサミを購入してからは、スキバサミ一本でジャキジャキやっている。
そして今日、なんとはなしに二本使ってみた。あんまし上手くはいかなかったけど、それはいつもの事だし、それになんかこう……よく分からん手応えのようなものがあった。……ような気がした。
自分の髪を切るとか、正直できるわけない。後ろ髪なんて見えないわけだし。手探りでやるしかない。そりゃあボサボサになるし、長さもばらばらになる。
……そろそろレベルアップしても良いと思うんだけどなぁ。
……いっそスキンヘッドにでも。
わしゃあもう肩に掛けるようなバッグは絶対に買わんと今日心に決めました。肩に掛ける様なバックというのはアレです、いわゆるトートバッグと言われるような感じのバックです。あれは駄目ですね。少なくとも俺には合わんです。肩にかけとってもね、ずり落ちてくるんですよ。何べん掛け直しても、何べんでも落ちてくるんですよ。もう引き千切ってやろうかと思いましたね、持つとこ。
なんかこう、もっと男らしい体型になりたい。「男らしい体型ってなんだ」と言われたらちょっと考えてしまうけれど、なんかこう……せめて胸板を厚くしたい。そして、トートバッグを肩からかけてもずり落ちんぐらいの僧帽筋(首から肩の間にある筋肉。鎖骨の上ら辺にある筋肉)が欲しい。
ん~、なんていうんだろうなぁ。シルエット的にでかい感じが良いです。マッチョは好きじゃないから嫌だけど、こう……なんつーんだろ。う~ん……。う~ん……。…………。
説明できねー!!とにかく肉をつけたい訳です。はい。このままだと自分で自分のあだ名を「キャシャリン」にするしかなくなります。それは嫌です。
なんか、欲しいものがありすぎて困ります。羨ましい対象が居過ぎて困ります。
けど……手に入れる努力はします。とりあえず。……一番欲しいもんだけは絶対に手にはいらんもんなのが悔やまれますが、だからこそ他のもんは手に入れてやろうと思えるような気がしないでもないような。無理やりかな。ようわからん。
バイトから家に帰ると蛍の墓がやっていた。この映画を見て毎回思うのは、お兄ちゃん超良いお兄ちゃんだなぁ……ということ。確かに戦争の怖さとか、親戚の非情さとか、思うところは他にもたくさんあるのだけれど、僕はお兄ちゃんの優しさがもう、たまらんなぁと。けど、セツコとしては、お兄ちゃんに側にいて欲しかったんだろうなぁ。それでもお兄ちゃんはセツコのために町へ赴き。う~ん……愛だねぇ(遠い目)。羨ましい限りだねぇ……。
戦国バサラをやりました。PS2のゲームです。1と2がセットになってるのが発売されていたので買ってしまいました。
僕の戦国バサラの前評価は「三国無双のパクリ」です。やってみても、それは変わっとらんです。やっぱり三国無双のパクリなんだと思います。けど、僕としては三国無双よりも戦国バサラのノリの方が好きだったりします。パクリだろうがなんだろうが、自分にとって元より良いもんであれば、ぶっちゃけどっちでも良いかなと。今回はそう思いました。
しかし、三国無双だと2人プレイでストーリーを進められるんですけれど、バサラはそれができません。そこが悔やまれます。それできたらもう、結構楽しめるのになぁ。キャラクターがバサラはなんか良い。それとあれ。声優陣が豪華(笑)。何かというと声優の話を持ち出しますが、これ結構重要なんです。実際。
今日バイトに入って、昨日日記に書こうと思っていたことを思い出したのですが、家に帰ってきてまた忘れました(爆)。なんだったっけなぁ……。
それとは関係なく、バイト先で行われた美味い物フェアにちなんで、期間中クイズがあったんですけれど、そのクイズの抽選で当選しました。初日に、なんかこう……ノリで参加したんですよ。で、実際答えも1つしかあってなかったんですけど、他の人たちが全問不正解とかばっかりで、厳正なる抽選(?)の結果、見事に選ばれたぞ、っていう。で、貰ってきましたよ。
ジャガイモとタマネギ。
…………ね。なんかこう……さ。所詮はスーパーだよね。
明日は一週間ぶりの休みなので、近所(っていっても全然近くは無い。あ、こういう時は最寄り、って言えば良いのか。じゃ、最寄り)の服屋へ足を運ぼうかと考えております。服屋ってあんま言わないですけど、ここはあえて服屋っていう表現方法でしつれいします。というのも、今朝だか昨朝だかの広告にチラシが挟まっておりまして。安かったんですよ。色々。なので、そろそろ肌寒くなってくる臭いので、長袖のもんでも買えたらなと。
こんな時車があればと思いますが、自転車には自転車で良いところがあるので考えないようにします(笑)。例えばこう……運動になる、だとか、雰囲気が出る……とか。
…………。
深くは突っ込まないで下さい…(泣)。
追伸。昨日から更に、おっぱいの辺りと首筋の辺りを蚊に食われました。……今ふと思ったんですけど、蚊に食われる……ってなんとなくダサくね?ダサいよね?うん、ダサいなと思うんだ。なのでこんなんはどうでしょうか。おっぱいの辺りと首筋の辺りに……
モスキートン・キッスを喰らった。
っていうのは。僕的にかなりイケてるなぁと思うんですけど。むしろこれ喰らいたいんですけど。
……あ、駄目ですか。そうですか。
って良いわけあるかぁぁぁぁぁい(ノリ突っ込み)!!
かっゆ!!お腹の辺りかっゆ!!あ、左腕もかゆっ!!右肘もかゆい!!うおぉぉぉ!!
……orz
話は変わって、現在PSP用ソフトのクライシスコアファイナルファンタジー7をやっとるんですけれどもね。ムービーが異常。常軌を逸しているとしか思えない。綺麗すぎる。髪の毛やばい。っていうかもう全体的にヤバイ。クラウドもザックスもセフィロスも大好きな俺としてはもうなんかやばすぎる。具体的なこと「髪の毛」しか言ってないけどとにかくやばいんよ。
またまた話は変わって今日は東京ゲームショウの開催日。……といっても、今日はビジネスデイなので、一般の方は入場できんのだけれど、一般の方じゃない方のおかげで、情報がチラホラ出てき始めました。
気になったのが、やっぱりスクウェアエニックスの情報。ファイナルファンタジー4がDSでリメイクされんのは知っとったけど、今回ちょっとしたプロモが紹介されておりまして。
……声、出るんだね。
ファイナルファンタジー4が発売された当初はファミコンorスーパーファミコンが主流だったために、声なんて勿論ついてなかったんですよ。っていうか、ファイナルファンタジーシリーズは声つくの遅かったような気がします。10でやっと声つきましたからね。いや、大成功でしたよ。声つけて。
……しかし、今回はちょっと嫌です。何が嫌かって、声優じゃない人を起用する辺りが嫌です。10では大成功でしたけど、12では大ゴケでした。脇キャラには、映画の吹き替え等もこなせる有名な声優陣を起用しているのに、何故主人公とヒロインは……。その辺り僕は分かりません。
そんなこんなで、4でてもきっと買いません。変にデフォルトされたキャラも、なんか嫌でした……。
他にはキングダムハーツの情報もありました。DSとPSPと携帯の三つのプラットフォームでの展開をみせるそうです。正直、全機種持ってますけど……あんまりこういうことして欲しくはない。最近のスクウェアエニックスはこの商法が主流化していて、ちょっとアレです。こまりものです。ファイナルファンタジー13にしてもそうです。ファイナルファンタジー7にしてもそうです。
しかしまぁ、好きなんで買っちゃうんでしょうけどね。
DSで発売されるキングダムハーツの新作は、どうやら主人公がロクサスみたいです。ここだけ聞くと興奮が隠せません。やってくれるぜ、って話です。けど、問題はDSという事。DSはぶっちゃけグラフィックが弱いです。ショボイです。PSPをやった今ならはっきりいえます。DSのグラフィックはショボイです(爆)。そのDSで発売される……っていうのが心配です。正直、スクウェアの作品って……グラフィックの綺麗さが命じゃないですか。それなのに……DSって……しかもせっかくロクサス主人公なのに……。どうなるんだろうかこれは。
PSPの新作はキングダムハーツ2のファイナルミックスでもチョロッと出た、鎧の人達の話みたいです。これは別段……そこまで興味が無かったりします(爆)。
で、携帯の新作は、まだ詳しい事はわからんみたいです。
……う~ん。なんかこう、全体的にモヤモヤするなぁ。
あと、スクウェアエニックスじゃないんだけど、ギルティギア2の情報がチラッと出てました。気になりました。けど、なんかイマイチピンと来ない情報だったので、それなりにスッキリしませんでした。
……なんか書こうと思ってたことあった気がするのに思い出せない。
まぁいいか。どうせ大した事ではないんだろう。うん。
あ~、徐々にだけど絵描きたくなってきた。
(´・ω・`)「もう夏も終わりすねー」
とパートさんに言ったら
('・c_・` ) 「……は?夏なんてもうとっくに終わっとろうが、ボケ」
的な事を言われ、
(´・ω・`) (えぇ~!!いつ終わったのよ夏は~!!)
と一人途方に暮れました。
しかしほんと、いつの間にか季節って変わってるもんですね。気が付けばもう、秋の味覚食いまくりですもん。サツマイモ系のお菓子ばっか食ってますもん。カボチャも栗も美味いんだよなぁ~。だのに一向に太らないという奇跡。何これ。呪い?俺呪われてんの?いや、でもこれねぇ、絶対内臓脂肪とかそういうのはビッチリついてると思うんだよね。だって甘いもん食い狂ってんだよ?少なくとも糖尿病一直線ですよ。マジで。なんか俺の汗って実は甘いんじゃないかという気すらしますもん。ほっとくとアリがたかってきたり。怖ぇ~。アリ怖ぇ~。
そういや最近もう全然絵描いてないわけですけれど。どうしよっか。筆が進まんのですよ。描く気がしねぇ。
部屋片付けたい。
バイト先の社員さんやパートさん達が、バイトに内緒で面白いこと(懇親会的な行事)をやるらしい。これはあれですよ。俗に言う仲間はずれってやつですよ。そりゃあね、確かにその面白い事に夜のバイトは出れんかもしれませんよ?だってバイトあるからね。面白いことにバイトが参加したら、店に誰も居なくなるからね。実質営業停止状態ですからね。けど、せめて一言言ってくれても良いんじゃね?っていう話。内緒で――っていうのが気に入らんわけ。
「面白い事するんだけど、バイトの人たちは時間の都合上ちょっと参加できないかもしれないんだ。ごめんね」
ってちゃんと言ってくれたらそんなもん
「あ、どーぞどーぞ。お気遣いなく」
と言いますよ。子供じゃねぇんだし。
あー。何で内緒にすんのやろ。昨日のアレじゃないですけど、いい大人のする事か。まぁ……内緒にしたいようだから?知らないふりしてやりますけど?正直ちょっと印象悪いですよねぇ~店。感じ悪いですよね~店。 っていうか、バイトの全員が全員バイトあるわけじゃねぇんだから、せめてバイト無い奴は行かせてやってくれよ、って思う。
……という事なので、この一連の文章を読んだバイトの方はとりあえず黙認していてください。馬鹿な大人たちのために知らんぷりを決め込んであげてください。
あ~。なんだかまとまった時間が全然とれんなぁ。何だかんだで毎日外出してるぜ。全然引き篭もりじゃねぇじゃん、俺。やったぜ。っていうか、この間近所の24時間営業スーパーで購入した「バナナ・オ・レの素」的な商品。地味に美味い。コップに素いれて牛乳注ぐだけなんだけど、普通にバナナ・オ・レができあがる。オ・レシリーズが好きな俺としては(洒落じゃないですよ)、こんな手軽にオ・レが楽しめるなんてほんと嬉しい限りなわけで。しかも普段あんま牛乳飲まん俺にはもうほんと絶好のチャンスなのよ、牛乳を飲む。ただ、牛乳を買ってこないといかん訳なんだけんどね。
始終しかめっ面で、目もあわせないで。本当に苛々する。まともな人間なんてほんの一握りしかいやしない。それこそ30人に一人くらいと言っても過言ではないくらい。皆自分勝手に好き放題やりやがって。なんで接客してる横から「ねぇ、ごぼう切って」なんて言えんだよ。見てわからねぇのかよ。てめぇのゴボウなんて切ってる場合じゃねぇんだよ。折れよ。ボケが。
学校通ってる時も似たような事があったなそういえば。授業中、俺が先生に質問して、先生が俺に教えてくれてる最中に「せんせー!ここわかんなーい!!」とか言い出す馬鹿な女子。俺が教わってんだろぉがぁぁぁあああ!!っていう話。
なんでこう、ちょっとしたルール的なものを守れない奴ばかりなのだろうか。普通に並んでる人が居るのにレジを逆流してきて、「いくら?」とか言い出す奴や、金だして「それでいいわ」って言ったにもかかわらず小銭をあさって「あ!やっぱりあった!!」とか言い出す奴。皆死ね。死んでしまえ。
っていうか、「細かいの(小銭)出していい?」とか聞いてくる奴頭大丈夫なの?店員が「ダメです。早くしてください」なんて言えるとでも思ってんの?どうでもいい事聞いてんじゃねぇよ。
あと、小銭出すとき「○○あげるわ」って。「あげるわ」って。調子こくんじゃねぇ。いらねぇよ。こちとら自動で釣り出んだよ。モタモタ小銭出された方がよっぽど迷惑なんだよ。
それから電話しながらレジ来るとかありえないから。常識的に考えてありえないですから。切れ。話はそれからだ。1人の人間に対する態度かそれが。
あんなやつらでも馬鹿みたいにへらへら笑ってそれなりの幸せに満ちて、面白おかしく生きていられるんだなと思うと、ホントもうこの世は狂ってると思う。ちっぽけな不幸を、さも絶望かのように大袈裟に振舞って。もう駄目だー死にたいーだってさ。馬鹿か。鼻で笑ってやるよ。くだらねぇって。小せぇんだよスケールが。旦那がどうだの、妻がどうだの。息子があーだ、姑がどーだ。彼氏が浮気したとか、離婚だとか。犬が死んだとかリストラだとか。重い病気だとか。ほんとくだらねぇ。どいつもこいつも幸せじゃねぇか。むかつくよ。
……とか言ってる俺自身がもう、どうしようもなくちっぽけなアレなんだけどさ。そんな事は分かってる。分かってんですよ……。
人間て、小さいなぁ……。
何を書けばいいのか全く分からない。こんなことは珍しい。ホント何も浮かばない。なんていうんだろう。何もする気にならんとでもいうのだろうか。今の俺はきっと脱力系アイドルも真っ青なくらい脱力系だと思う。絵も別段書きたくは無い。本もいいや。ゲームも……そこまでしたくもなく。やべぇよ。これやべぇ。
無理やりにでもひねり出そう。ウ○○の如く(爆)。
え~っと、今日は……朝起きたら馬鹿女が居て寝起き早々苛々しっぱなしだった。親父も居た。気分は最悪だった。けどバイト先に行って、レジに入って、友達と話をしたら嘘みたいに気分が回復した。やっぱり友達は良いもんだ。
親父。友達が昨晩、父と2人で食事をしたそうだ。自分の事や、趣味の事や、父さんの仕事の話等をしたらしい。きっとそういうのは極めて普通な事なのだろうけれど、父親との会話が一切無い僕からしてみたらカルチャーショックと言っても過言ではない程の衝撃だった。そもそも、父と会話……というのが有り得ない事だ。今更アイツに話す事なんて何一つ無い。あるとすれば……そうだなぁ。「死んでくれ」ぐらいだろうか。
しかし一番死んで欲しいのは長女だ。アイツが居なくなればどれだけ救われるか知れない。あいつの存在がどれだけ俺を孤独にさせたのだろう。あいつの存在がどれだけ俺を惨めにさせただろう。あいつの事にこんな風に思考をめぐらせる事すら憎々しい。この世から消えてくれと切に願う。
温かい家族。幸せな家族。僕には無縁のものだ。ある人に「幸せな家庭を持てばいいんだ」と言われたけれど、残念ながら僕にそれは絶対にできない。絶対に。だからこその弧独。だからこその虚無感。きっと誰にも分からないだろうと思う。想う事すら許されないこの惨めな気持ち。希望なんて何処にも無い。
面白おかしく暮らせたらそれでいい。将来の事とか、世間の事とか。そんな事どうだっていい。どうしてずっと笑ってられないの。どうして嫌な事ばっかなの。言い出したらきりが無いけど、けどやっぱり悔しいな。
右肘の辺りを蚊に指された。痒い。太ももの裏辺りも刺されていた。右っ尻(みぎっちり)周辺も刺されていた。
思うのだけれど、尻なんて何時刺すのだろうか。実際僕は服を脱ぐ事が殆ど無い。それこそ、風呂に入るときくらいなもんで。そんな僅かな時間にあえて尻を狙うのか、奴等は。いや、違う。
僕は1つの仮設を立てた。奴等の針は衣類を貫通するのだ。それ程に鋭い針なのだ。だからこそ、太ももの裏なんかも刺されていたのだ。僕は年中長ズボンしか履かない。夏でもだ。すね毛を見られる事への意味不明な恐怖感があるのだ。トラウマ的な。大人になった今になっても消えない傷。ホント怖いね、幼少時の傷ってのは。
グレンラガンを見た。一番新しいの。やっぱ最高だぜ、あのアニメ。泣いた。その前の回も泣いた。俺もあんな仲間が欲しい。どうせ死ぬなら仲間のために死にたい。ダチ公のために死にたい。女のためになんて絶対死ぬもんか。
その熱いアニメをなんと友達が見てくれた。昨日やってた一番新しい回を。
……が、「そんなに熱くない」とのコメント。三分で見るのをやめたとか。
納得がいかない僕は勿論問い詰める。すると――
――服が変。
とのこと。
…………流石に頭きたぜ。
らき☆すたが見れてなんでグレンラガンが見れんのじゃああああああああああああああああ!!!
くそぅ……くそぉぉぉおお!!どうしよう。この気持ちはどこにぶつけたらいいんだろう!!あぁ~!!萌えが憎い……っつーかなんだよ萌えって……正直キメェよ……「萌え」と書いて「キメェ」と読ませてぇよ……。確かに第四期の服はおかしいよ……俺だって「異議有り!!」って叫んださ。けどそれでもあのアニメの核の熱さの前ではそんなもんはもう別次元の話しなわけで……って、どんだけ言おうが無駄だって言うのは今までの経験上分かってるんですけどね。価値観の相違はもうどうにもならんのですよこればっかりは。
……何だかんだで結構書いたなぁ。
お絵かき掲示板で書いていた日記的なモノが、どういう訳か消えていました。ページごと(爆)。
ということなんで、とりあえずブログ形式の状態に戻します。以前のブログの内容は残ってたんですけれど、改めて見直してみたら色々恥ずかしい文章が大半を占めていたので、新しく始めたいと思います(照)。今までのは僕だけの思い出にします。
弱みを見せる事は損する事だったんだね、やっぱり。やられたよ。もう時既に遅しだよ。俺弱み結構晒して来ちゃったよ。藍坊主があんな歌歌うから……。何がロボハートストーリーだ。孤独はやっぱり弧独じゃんか。
藍坊主を信じた俺が馬鹿だった!!(爆)
くそぅ。もういいや、どうでも。
俺と同じ痛みを抱える人に会いたい。そして話したい。痛みを分かち合いたい。今まで辛かった事、苦しかった事。共感してもらいたい。「あ~、分かる分かる!!」って言ってもらいたい。傷を舐め合いたい。支えあいたい。お互いの不幸を掛け合わせて、幸せにしたい。
それができれば僕は少なくとも幸せだ。
そして帰路。友達が親に「(僕の家の近くのパン屋で)パンを買って来い」と言われたそうなので、僕の家の近くのパン屋へ。っていうか、その友達の家ってのが僕の家から結構遠いのにも関わらず(遊んだ駅から普通に帰る際、僕とその友達は一緒の電車には乗らない)、わざわざそのパン屋のパンのために足を運ぶという。おかげで、退屈せずに帰宅できました♪
っていうか、実際凄い美味しいんです。そのパン屋のパン。特に、出来立てのカレーパンは絶品で。僕らの間では「あれに勝つカレーパンはそうそう無いだろう」と有名です。
今日は開店してから五分くらいでパン屋に着いて。けど、カレーパンが置いてなかったんです。そんで「カレーパンがねぇー!」って言ってたら「カレーパン焼きあがりましたー」の声と同時にカレーパン登場。奇跡です。瞬間的にカレーパンを購入し食べました。糞美味かったです。食感がもう美味しかったです。
そんなこんなで、皆で遊んだのは凄く楽しかったです。けど、なんだろうか。オールの後、疲労困憊して眠り、そして起きたときのどうしようもない脱力感。あれはなんだろう。僕だけなのだろうか。凄く嫌。苦しい。何をやっても楽しいと思えない。
明日になれば元通りかな?明日もこんな苦しいんは嫌やで、ホンマに(えせ関西弁)。
そして母の日。オールの後、だるい体を引きずって最寄のシティへ。高級なお菓子を複数点購入し帰宅。無理やりテンションを上げて母の日を盛り上げる。正直しんどい。
食欲が無かったため、夕飯を食べずに部屋で引き篭もっていると、バイト先の友達から連絡が。先輩に誘われたので一緒に遊ぼうとのことでした。ぶっちゃけその時の悶々とした精神状態で遊びに参加するんは、迷惑以外の何ものでもないのではないかと思い、一瞬断ろうかとも思ったのだけれど、やっぱり遊びたかったので参加。けど、帰宅して日記を書いている今。やっぱり参加しない方が良かったなという気持ちです。案の定テンション上がらず……。楽しかったけれど、常になんかモヤモヤしてる感じ。気持ち悪い感じ。
駄目なやつです、ホント。
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